日本植物細胞分子生物学会は2020年7月から「一般社団法人 日本植物バイオテクノロジー学会」に生まれ変わります。

ごあいさつ

つくば大会「ご挨拶」

大会実行委員長 江面 江

 この度、第38回日本植物バイオテクノロジー学会大会を茨城県つくば市で開催することとなりました。会期は、2020年9月11日(金)から12日(土)の2日間、会場は筑波大学筑波キャンパス春日地区となります。ご存知の通り、本学会は2020年7月に日本植物細胞分子生物学会から日本植物バイオテクノロジー学会に改称する予定です。本大会は改称後、初めての大会となります。学会員の皆様におかれましては、奮ってご参加いただけるようご案内申し上げます。

 本学会は、前身である日本植物細胞分子生物学会の頃より,植物組織培養、分子生物学および細胞工学等の研究者が学術分野の壁を飛び越えて情報を共有・議論し、基礎研究と応用開発研究を両輪として科学の発展をめざす場となることを基本理念としております。そのため、年次大会では、様々な研究背景を持つ参加者の皆様が学問分野の枠に捉われずにご自身の研究を発表し、自由闊達な議論を通して新しいアイディアや更なる研究発展の機会を得ることが最も大きな意義だと考えております。ぜひ皆様には、他の学会大会で発表された内容であっても積極的に発表していただき、他では得られない新しい着想・情報を持ち帰って頂ければ幸いです。

 本大会では、 9月11日(金)~12日(土)に一般講演・シンポジウム、ポスター発表、総会・受賞講演、日韓中三ヶ国シンポジウムを開催する予定です。また、本大会の開催に先立ち9月10日(木)午後に代議員総会 (会場調整中)、大会後の13日(日)午後に、植物バイオテクノロジー学会市民公開シンポジウム「つくば発!植物バイテクの産学連携最前線」を本学春日講堂にて開催します。今大会では本学会の特色でもある“産学連携”をメインテーマに据えております。市民シンポジウム終了後、筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター内に今年開設したインダストリアルゾーンの見学会を企画しております。

 つくば市はつくばエクスプレスの利用により、東京都心(秋葉原)から最短45分でアクセスできる大変便利な街です。会場の春日地区はつくば駅から徒歩7-8分の中心街に立地し、周辺にある多くの公的研究機関や、筑波山、霞ケ浦などへのアクセスも良好です。一人でも多くの会員の皆様につくばの地にお越しいただき、本大会、シンポジウムならびに懇親会にご参加頂けるよう心からお待ちしております。

第38回日本植物バイオテクノロジー学会(つくば)大会
大会実行委員長 江面 浩
(筑波大学 つくば機能植物イノベーション研究センター)