大会関係の主な企画と催し

大会の主な企画

主な講演・シンポジウム・セミナーなど

今回は、大会翌日にもアフターカンファレンスとして日本社会心理学会と共催の統計セミナーを企画しております。こちらにもどうぞご参加ください。アフターカンファレンスは参加費無料です。日本社会心理学会会員の方もご参加できます。

講演会、WSでは、日本社会心理学会と共同で、テラシアーノ博士、スーティン博士ご夫妻をお招きしております。
招待講演(国際交流委員会企画)
「Personality and Health(パーソナリティと健康の関連)」
講演者:Dr. Antonio Terracciano (フロリダ州立大学准教授)
http://med.fsu.edu/index.cfm?fuseaction=directory.full&usemenu=&directoryID=16780
ワークショップ(国際交流委員会企画,東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター,日本社会心理学会共催)
「Personality and Physical Health(パーソナリティと身体的健康)」
講演者:Dr. Angelina Sutin(フロリダ州立大学助教)
http://med.fsu.edu/index.cfm?directoryID=16779&usetemplate=column&fuseaction=directory.full
話題提供者:
榊原良太(鹿児島大学),川本哲也(日本学術振興会・慶應義塾大学),
西田裕紀子(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
指定討論者:
Antonio Terracciano(フロリダ州立大学)

ご夫妻とも健康行動がひとつの専門ですので、広くパーソナリティと現実社会との接点に焦点をあてた企画を構想しております。

招待講演(大会準備委員会企画)
「ベイズ統計学と心理学」
講演者:繁桝算男先生(帝京大学・東京大学名誉教授)
近頃、従来の推測統計学、検定主導の研究、論文執筆に変わるオルタナティブとして有望なベイズ統計学の有効さと基礎についてお話しいただく予定でおります。
チュートリアル(大会準備委員会企画)
「調査・解析・尺度構成という操作が作り出すartifacts-解決方法の現在」
清水和秋先生(関西大学)
シンポジウム(大会準備委員会企画)
「パーソナリティとは何か―概念,歴史,測定をめぐって―」
話題提供者:渡邊芳之(帯広畜産大学),サトウタツヤ(立命館大学)
指定討論者:小塩真司(早稲田大学)
シンポジウム(大会準備委員会企画)
「パーソナリティ研究が精神医学のDSM-5に与えたインパクト」
話題提供者:
丹野義彦(東京大学総合文化研究科),黒木俊秀(九州大学大学院人間環境学研究院),木島伸彦(慶應義塾大学)
実証的なパーソナリティ研究のデータが精神医学に与えた影響、それに対する米国や日本の精神医学の現状などについてお話しいただく予定です。
シンポジウム(大会準備委員会企画)
「文化とパーソナリティ―心理学 その境界を越えて―」
話題提供者:
池内裕美先生(関西大学)、梅屋 潔先生(神戸大学)、北村英哉先生(関西大学)
文化人類学的、社会人類学的、宗教的観点など幅広い視点から新たに社会と個人差、社会的行動との関係を探ります。
シンポジウム(大会準備委員会企画)
「大阪の笑いを探る―ぼけとつっこみ―」
話題提供者:
森下伸也(関西大学人間健康学部・なにわ大阪研究センター共同研究員),藤田曜(漫才作家)
指定討論者:
野村亮太(東京大学大学院教育学研究科)
公開講座(大会準備委員会企画)
学校心理士ポイント申請予定の講習会の開催を,以下の通り企画しています。
「『助けを求めること』を助ける―学校における援助要請カウンセリング」
水野治久先生(大阪教育大学)

※大会参加者以外の一般の方々も公開講座にご参加いただけます。参加費は1,000円です。一般の方々で学校心理士資格更新ポイント(B1)を希望する方は,当日,会場入り口の大会受付でお申し出下さい。

シンポジウム(経常的研究交流委員会企画)
「忘れられる?考えないようにできる? -臨床心理学・社会心理学・認知心理学の観点から紐解く意図的抑制-」
話題提供者:
長谷川 晃(東海学院大学),田戸岡好香(東京大学・日本学術振興会),
小林正法(関西学院大学)
指定討論者:
川口 潤(名古屋大学)
自主シンポジウム
「自己制御不全から紐解くダークパーソナリティ―Dark Triad は本当にTriad か?―」
話題提供者:
田村紋女(広島大学大学院総合科学研究科),喜入暁(法政大学大学院人文科学研究科),下司忠大(早稲田大学大学院文学研究科),増井啓太(追手門学院大学心理学部)
指定討論者:
吉澤寛之(岐阜大学大学院教育学研究科)
自主シンポジウム
「様々なholdingの在り方2―holdingにおける「失敗」の活かし方―」
話題提供者:
舛田亮太(山陽学園大学),石田哲也(久留米大学),小田部貴子(福岡工業大学)
指定討論者:
平野直己(北海道教育大学)

日本パーソナリティ心理学会
アフター・カンファレンス企画(統計セミナー)
(日本社会心理学会共催)

日時:
2016年9月16日(金) (第25回大会翌日)
場所:
関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス(開催場所にご注意ください)
兵庫県西宮市上ヶ原一番町
http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001816.html

「心理学研究におけるサンプルサイズ」
 量的データに基づく心理学研究を遂行するうえで,サンプルサイズをいくつに設定するかという点は,研究結果を左右する重要な要因の1つである。しかしながら,データ収集前に何らかの方法でサンプルサイズについて決定するといった試みは,ほとんど行われていないのが現状であろう。一方,国際誌においては,サンプルサイズ設定の問題やその根拠によってリジェクトされる趨勢も見られるようになってきた。
 本企画では,具体的な研究例を取り上げながら,サンプルサイズ設計の実際について,認知心理学,臨床心理学,社会心理学,発達心理学・教育心理学,それぞれの領域ごとに解説していく。

企画・マネジメント 村井潤一郎(文京学院大学)

「認知心理学研究におけるサンプルサイズ設計」(井関龍太 京都大学)
「臨床心理学研究におけるサンプルサイズ設計」(国里愛彦 専修大学)
「社会心理学研究におけるサンプルサイズ設計」(山内香奈 鉄道総合技術研究所)
「発達心理学・教育心理学研究におけるサンプルサイズ設計」(宇佐美慧 筑波大学)
(登壇者は予定です)

関連する催し

1.理事会

大会前日の9月13日(火)の夕刻に開催します。詳細は別途ご連絡いたします。

2.総会

大会1日目の9月14日(水)の昼休みに開催予定です(昼食付き)。

3.懇親会

大会1日目の9月14日(水)の夕刻から,大学100周年記念会館(関西大学千里山キャンパス)にて開催を予定しております。参加費は,大会諸費用ページに記載の通りです。2016年5月23日までにWeb申し込みの上、大会参加費とともにお支払いください。なお会場手配の都合がありますので,できるだけ予約申し込みをお願いいたします。

4.パーソナリティ心理学会プラットホーム企画

経常的研究交流委員会では、学会員の研究交流と、パーソナリティ心理学領域の研究の発展を目標として、「学会主催大規模共同調査の内容・方法検討部会」「パーソナリティ測定の新技術検討部会」「パーソナリティと社会問題検討部会」の3部会の参加者を募集します。この部会は会員であればどなたでも参加でき、参加者の互選で、部会の座長を選んでいただき、座長を中心に運営していただきます(年間最大3万円の予算を経常的研究交流委員会の予算から拠出予定)。個別研究を推進するものではなく、大きな枠組み(パーソナリティ測定の新技術にはどのようなものがあるか、など)について、2~3年で会員に向けて発信していただく、公共性の高いものを期待しています。本大会のこの企画内で詳細な説明を行い、参加希望者を募り、座長を決めたいと思いますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

5.ヤングサイコロジストプログラム(YPP)

毎年恒例の大会前日企画として、ヤングサイコロジストプログラム(YPP)を開催します。YPPは、若手研究者がお互いの研究について議論しあい、新たなネットワークを作る場として、毎年ご好評をいただいております。若手研究者の皆様にとって貴重な体験ができる場となるよう、研究発表会などの企画を実施します。ぜひ奮ってご参加ください!

日時:
2016年9月13日(火)14時~17時30分
場所:
関西大学千里山キャンパス
参加資格:
学部生・大学院生、もしくは学部卒業・大学院修了(退学含む)後5年以内の方
会費:
無料(懇親会にご参加の場合は、別途その費用をいただきます)

※日本パーソナリティ心理学会の会員でない方のご参加も歓迎いたします。
※企画の詳細や参加方法は、こちら (外部リンク)をご確認ください。

6.ミドルサイコロジストプログラム(MPP)

今年度の初の企画として,大会前日に,ミドルサイコロジストプログラム(MPP)を開催します。MPPは,中堅研究者がお互いの研究について議論しあい,ネットワークを充実させる場として企画されました。中堅研究者の皆様にとって充実した時間を過ごせるよう,企画を準備中です。

日時:
2016年9月13日(火)15:30~18:00時(予定)
場所:
関西大学千里山キャンパス
参加資格:
YPPの参加基準(学部生・大学院生,もしくは学部卒業・大学院修了(退学含む)後5年以内の方)にあてはまらない方で,おおよそ50歳未満の方
会費:
無料(懇親会にご参加の場合は,別途その費用をいただきます)

※日本パーソナリティ心理学会の会員でない方のご参加も歓迎いたします。
※企画の詳細や参加方法は、こちら (外部リンク)をご確認ください。

実行委員:鈴木公啓(企画責任者)・後藤崇志・原田新
連絡先:jspp.mpp_a_gmail.com(_a_を半角@に変えて送信してください。)
主催:日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会