A1-1-1 3月8日 9:40~10:00 A会場 応用カオス(1)
レーザーカオスのモードの同時性による閾値付近での安定性
A1-1-2 3月8日 10:00~10:20 A会場 応用カオス(1)
修正カオス尺度の補正による効率的なリアプノフ指数の推定(その1)
A1-1-3 3月8日 10:20~10:40 A会場 応用カオス(1)
修正カオス尺度の補正による効率的なリアプノフ指数の推定(その2)
A1-1-4 3月8日 10:40~11:00 A会場 応用カオス(1)
カオス性と情報量の和に関する保存則(情報等式)について
A1-2-1 3月8日 11:10~11:30 A会場 応用カオス(2)
GANを用いて生成した擬似カオス時系列の統計的性質
A1-2-2 3月8日 11:30~11:50 A会場 応用カオス(2)
CycleGANの反復変換により生成される力学系軌道のカオス性
A1-2-3 3月8日 11:50~12:10 A会場 応用カオス(2)
加算したカオス時系列の機械学習を用いた再分離について
A1-2-4 3月8日 12:10~12:30 A会場 応用カオス(2)
パワー一定カオス拡散符号のICA通信への応用
A1-3-1 3月8日 13:30~13:50 A会場 応用カオス(3)
特性関数を用いた価格変動の相互相関およびポートフォリオ理論への応用
A1-3-2 3月8日 13:50~14:10 A会場 応用カオス(3)
販売期限を伴う商品の購買予約の発生過程は、ただ一つの確率モデルでどこまで普遍的に表現できるか
A2-1-1 3月9日 9:40~10:00 A会場 応用可積分系(1)
符号付き超離散系の解と差分系の解の支配項について
A2-1-2 3月9日 10:00~10:20 A会場 応用可積分系(1)
粗視化遷移図による符号付き非線形バネ方程式の解析
A2-1-3 3月9日 10:20~10:40 A会場 応用可積分系(1)
確率セルオートマトンモデルによる群集流への合流と逆流の比較及び誘導の必要性の検討
A2-1-4 3月9日 10:40~11:00 A会場 応用可積分系(1)
交通流 CA モデルにおける危険性指標
A2-2-1 3月9日 11:10~11:30 A会場 応用可積分系(2)
4近傍ファジー粒子セルオートマトンについて
A2-2-2 3月9日 11:30~11:50 A会場 応用可積分系(2)
Minkowski和を用いた凸多角形の分解によるmax-plus表現の標準化
A2-2-3 3月9日 11:50~12:10 A会場 応用可積分系(2)
形態形成モデルLeniaのセルオートマトン化および厳密解の探索について
A2-2-4 3月9日 12:10~12:30 A会場 応用可積分系(2)
Life-likeセルオートマトンのmax-plus化および解の統合について
A2-3-1 3月9日 13:30~13:50 A会場 応用可積分系(3)
代数方程式に対するニュートン法の可積分な類似物
A2-3-2 3月9日 13:50~14:10 A会場 応用可積分系(3)
完全1次保存する3値3近傍ファジーセルオートマトンの交通流としての解釈
A2-3-3 3月9日 14:10~14:30 A会場 応用可積分系(3)
一般化超離散Sel’kovモデルのリミットサイクルについて
A2-3-4 3月9日 14:30~14:50 A会場 応用可積分系(3)
The traveling wave solution of a nonlinear recursion
A2-4-1 3月9日 15:00~15:20 A会場 応用可積分系(4)
棒のたわみ問題のグリーン関数の正値性と階層構造
A2-4-2 3月9日 15:20~15:40 A会場 応用可積分系(4)
講演取消
A2-4-3 3月9日 15:40~16:00 A会場 応用可積分系(4)
Torsion angle 一定の空間離散曲線の等周変形の楕円テータ函数による明示公式
A2-4-4 3月9日 16:00~16:20 A会場 応用可積分系(4)
戸田格子系におけるポアンカレ不変量と保存量
EB 3月8日 13:00~13:25 G会場 JSIAM Letters編集委員会
JSIAM Letters編集委員会
LM 3月9日 16:30~17:30 G会場 研究部会連絡会
B1-1-1 3月8日 9:40~10:00 B会場 幾何学的形状生成(1)
吊り下げ曲面の幾何:膜理論と変分原理の観点から
B1-1-2 3月8日 10:00~10:20 B会場 幾何学的形状生成(1)
離散吊り下げ曲面の形状決定解析 - 定式化と数値解析例 -
B1-1-3 3月8日 10:20~10:40 B会場 幾何学的形状生成(1)
双一次要素による面積汎関数の勾配を用いた極小曲面の形状決定
B1-1-4 3月8日 10:40~11:00 B会場 幾何学的形状生成(1)
境界項を考慮した平均曲率流による区分的に平均曲率一定な離散曲面の生成
B1-2-1 3月8日 11:10~11:30 B会場 幾何学的形状生成(2)
力の釣合いによる指定辺長をもつ三角形メッシュ離散曲面の形状生成法
B1-2-2 3月8日 11:30~11:50 B会場 幾何学的形状生成(2)
曲線境界を持つ連続体シェルの釣合い形状設計法と構造解析
B1-2-3 3月8日 11:50~12:10 B会場 幾何学的形状生成(2)
曲面近似のための切れ目を有する剛体折紙の形状生成法
B1-2-4 3月8日 12:10~12:30 B会場 幾何学的形状生成(2)
円弧状、渦巻状ミウラ折りを用いた建築設計のための数理シミュレーション
B1-3-1 3月8日 13:30~14:50 B会場 幾何学的形状生成(3)
デザイナーの求める美しい曲線・面とデザイン,および形成外科手術への曲線研究の応用
B1-4-1 3月8日 15:00~15:20 B会場 幾何学的形状生成(4)
区分的に滑らかな可展面のガウス曲率
B1-4-2 3月8日 15:20~15:40 B会場 幾何学的形状生成(4)
城郭石垣の設計法に基づく反り曲線の数式の再定義
B1-4-3 3月8日 15:40~16:00 B会場 幾何学的形状生成(4)
相似幾何によるS字型離散対数型美的曲線の生成法
B2-1-1 3月9日 9:40~9:56 B会場 折紙工学(1)
二層折畳構造を利用した防振機構の力学的特性と防振性能
B2-1-2 3月9日 9:56~10:12 B会場 折紙工学(1)
生物を模倣した新形状ハニカムコアの強度とエネルギ吸収量の評価
B2-1-3 3月9日 10:12~10:28 B会場 折紙工学(1)
層流域におけるらせん型展開構造内流れの解析
B2-1-4 3月9日 10:28~10:44 B会場 折紙工学(1)
折り目を再現した角錐台シェル構造における圧縮特性の評価
B2-1-5 3月9日 10:44~11:00 B会場 折紙工学(1)
平坦トーラスの折り紙埋め込みデザイン展開
B2-2-1 3月9日 11:10~11:26 B会場 折紙工学(2)
折畳缶特性の材料特性依存性に関する一考察
B2-2-2 3月9日 11:26~11:42 B会場 折紙工学(2)
フォーム材による折紙構造と柱構造の二重構造エネルギー吸収材の最適設計の試み
B2-2-3 3月9日 11:42~11:58 B会場 折紙工学(2)
扇の表面画像の数理的解明及びその応用
B2-2-4 3月9日 11:58~12:14 B会場 折紙工学(2)
安全折紙輸送箱の振動設計の一考察
B2-2-5 3月9日 12:14~12:30 B会場 折紙工学(2)
Examination of maximizing yield during honeycomb production using platonic solids
B2-3-1 3月9日 13:30~13:50 B会場 折紙工学(3)
ハサミムシ後翅の折り畳みのドーム構造への拡張
B2-3-2 3月9日 13:50~14:10 B会場 折紙工学(3)
周期的折紙テッセレーションの群構造と折写像の設計手法
B2-3-3 3月9日 14:10~14:30 B会場 折紙工学(3)
保存系の合成による回転対称な折紙テセレーション
B2-3-4 3月9日 14:30~14:50 B会場 折紙工学(3)
放射状のスリットパターンを用いたコンプライアントな折りヒンジ構造
B2-4-1 3月9日 15:00~15:20 B会場 折紙工学(4)
曲げ変形に基づく曲線折り紙の形状決定手法に関する基礎的研究
B2-4-2 3月9日 15:20~15:40 B会場 折紙工学(4)
三角形のねじり折りを用いた平坦折り可能な展開図の連続変形
B2-4-3 3月9日 15:40~16:00 B会場 折紙工学(4)
ハンドル曲線を用いた曲線折り形状の対話的なモデリング手法
B2-4-4 3月9日 16:00~16:20 B会場 折紙工学(4)
剛性条件を付与した多面体の連続的平坦折り問題
C1-1-1 3月8日 9:40~10:00 C会場 数理医学
肺癌に関連する生体反応経路モデルの分岐解析
C1-1-2 3月8日 10:00~10:20 C会場 数理医学
ヘキソサミン生合成経路の数理的解析
C1-1-3 3月8日 10:20~10:40 C会場 数理医学
Multi-agent modelとphase-fieldモデルによる血管新生シミュレーション
C1-1-4 3月8日 10:40~11:00 C会場 数理医学
シングルセルRNA-Seq解析による家族性大腸腺腫症悪性化メカニズムの解明
C1-2-1 3月8日 11:10~11:30 C会場 連続体力学の数理(1)
単一の基底のみを用いたGalerkin法による正則化したCFIEの離散化について
C1-2-2 3月8日 11:30~11:50 C会場 連続体力学の数理(1)
Navier-Stokes方程式のrotation formに対する数値解法の提案
C1-2-3 3月8日 11:50~12:10 C会場 連続体力学の数理(1)
多孔質媒体中の輸送の支配方程式としての輻射輸送方程式
C1-2-4 3月8日 12:10~12:30 C会場 連続体力学の数理(1)
特異積分方程式による部分観測でのX線計算機トモグラフィ
C1-3-1 3月8日 13:30~13:50 C会場 連続体力学の数理(2)
BKモデルと熱・流体・空隙相互作用によるゆっくり・高速地震遷移条件の数理的解析
C1-3-2 3月8日 13:50~14:10 C会場 連続体力学の数理(2)
非一様なルイス数による折れ曲がりを考慮した紙の燃焼について
C1-3-3 3月8日 14:10~14:30 C会場 連続体力学の数理(2)
基本解近似解法による雪の結晶成長モデルの数値計算
C1-3-4 3月8日 14:30~14:50 C会場 連続体力学の数理(2)
Hele-Shaw流れの界面不安定性について
C1-4-1 3月8日 15:00~15:20 C会場 連続体力学の数理(3)
Application of mean field game to dimensionality reduction
C1-4-2 3月8日 15:20~15:40 C会場 連続体力学の数理(3)
一般J積分の作成法と特性
C1-4-3 3月8日 15:40~16:00 C会場 連続体力学の数理(3)
ポアンカレ・コンパクト化に基づくあるSIR常微分方程式系モデルの解の大域挙動
C2-1-1 3月9日 9:40~10:00 C会場 数論アルゴリズムとその応用(1)
Lucas chainを用いた強Lucasテストとその判定効率について
C2-1-2 3月9日 10:00~10:20 C会場 数論アルゴリズムとその応用(1)
M4GBアルゴリズムを基にしたグレブナー基底計算について
C2-1-3 3月9日 10:20~10:40 C会場 数論アルゴリズムとその応用(1)
Laxton群とその商群における平方根問題
C2-1-4 3月9日 10:40~11:00 C会場 数論アルゴリズムとその応用(1)
多項式環上のMacaulay行列を利用したXLアルゴリズムの改良
C2-2-1 3月9日 11:10~11:30 C会場 数論アルゴリズムとその応用(2)
トーラス周期の値の分布について I
C2-2-2 3月9日 11:30~11:50 C会場 数論アルゴリズムとその応用(2)
トーラス周期の値の分布について II
C2-2-3 3月9日 11:50~12:10 C会場 数論アルゴリズムとその応用(2)
On cryptographic hash functions based on cubic high-girth graphs
C2-2-4 3月9日 12:10~12:30 C会場 数論アルゴリズムとその応用(2)
耐量子計算機署名ModFalconのToom-Cook法及びRadix4 FFTによる高速化
C2-3-1 3月9日 13:30~13:50 C会場 数論アルゴリズムとその応用(3)
Simple matrix signature scheme の安全性について
C2-3-2 3月9日 13:50~14:10 C会場 数論アルゴリズムとその応用(3)
終結式を用いた同種写像計算公式のEdwards曲線上での明示的構成と性能評価
C2-3-3 3月9日 14:10~14:30 C会場 数論アルゴリズムとその応用(3)
Rainbow署名方式に付随するMinRank問題について
C2-3-4 3月9日 14:30~14:50 C会場 数論アルゴリズムとその応用(3)
MQ問題の解決のためのHybrid approachの改良
C2-4-1 3月9日 15:00~15:20 C会場 CAEモデリングとデータ活用
BRepモデルの深層学習による特徴形状抽出
C2-4-2 3月9日 15:20~15:40 C会場 CAEモデリングとデータ活用
三次元形状のボクセル化における姿勢と幾何誤差の評価
C2-4-3 3月9日 15:40~16:00 C会場 CAEモデリングとデータ活用
機械学習の工学問題適用のためのデータ生成手法と学習方法の分類
C2-4-4 3月9日 16:00~16:20 C会場 CAEモデリングとデータ活用
シミュレーションと機械学習による逆問題解析の検討
D1-1-1 3月8日 9:40~10:00 D会場 科学技術計算と数値解析(1)
2次元画像の立体化プロセスを簡素化する射影変換の活用法
D1-1-2 3月8日 10:00~10:20 D会場 科学技術計算と数値解析(1)
IMT型変数変換を⽤いたVolterra積分⽅程式の数値解法
D1-1-3 3月8日 10:20~10:40 D会場 科学技術計算と数値解析(1)
指数関数重み付き混合ベゾフ空間のウェーブレット による特徴づけと関数近似への応⽤
D1-1-4 3月8日 10:40~11:00 D会場 科学技術計算と数値解析(1)
保存量を持つ常微分⽅程式系に対する精度保証法について
D1-2-1 3月8日 11:10~11:30 D会場 科学技術計算と数値解析(2)
プラズマモデリングと有限要素外積解析
D1-2-2 3月8日 11:30~11:50 D会場 科学技術計算と数値解析(2)
Poisson方程式の有限要素解に対する非一様メッシュによる局所誤差の収束挙動について
D1-2-3 3月8日 11:50~12:10 D会場 科学技術計算と数値解析(2)
Stokes 方程式の解の有限要素/スペクトル混合近似
D1-2-4 3月8日 12:10~12:30 D会場 科学技術計算と数値解析(2)
Zienkiewiczの三角形板曲げ有限要素の収束について
D1-3-1 3月8日 13:30~13:50 D会場 科学技術計算と数値解析(3)
Maximum Norm Error Estimation for Boundary Value Problems
D1-3-2 3月8日 13:50~14:10 D会場 科学技術計算と数値解析(3)
動的境界条件を持つ多次元Cahn-Hilliard⽅程式に対する構造保存数値解法
D1-3-3 3月8日 14:10~14:30 D会場 科学技術計算と数値解析(3)
代⽤電荷法による解析関数の近似
D1-3-4 3月8日 14:30~14:50 D会場 科学技術計算と数値解析(3)
バイドメインモデルにおける解の漸近挙動の数値解析
D1-4-1 3月8日 15:00~15:20 D会場 科学技術計算と数値解析(4)
累積丸め誤差の確率的評価についての考察
D1-4-2 3月8日 15:20~15:40 D会場 科学技術計算と数値解析(4)
平均場最適制御問題の枠組みに基づくODE-Net安定化のための運動論的正則化について
D1-4-3 3月8日 15:40~16:00 D会場 科学技術計算と数値解析(4)
ニューラルシンプレクティック形式とその応⽤
D1-4-4 3月8日 16:00~16:20 D会場 科学技術計算と数値解析(4)
対数差分をはじめとする非線形差分公式の解析
D2-1-1 3月9日 9:40~10:00 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(1)
実対称疎行列の三重対角化におけるオーダリングの適用
D2-1-2 3月9日 10:00~10:20 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(1)
6角形鎖状連結有向グラフの固有値とその応用
D2-1-3 3月9日 10:20~10:40 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(1)
ある非対称行列の摂動を受けた対角行列の離散及びアナログ固有値計算
D2-1-4 3月9日 10:40~11:00 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(1)
摂動成分を限定する全最小二乗問題に対する統計モデリングと数値解法の漸近解析
D2-2-1 3月9日 11:10~11:30 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
摂動理論に基づくジョルダン細胞の推定
D2-2-2 3月9日 11:30~11:50 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
数値ジョルダン分解に基づく行列余弦関数の精度保証付き数値計算
D2-2-3 3月9日 11:50~12:10 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
行列関数のトレースに対する高速な精度保証付き数値計算法
D2-2-4 3月9日 12:10~12:30 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
クロネッカー構造をもつ大規模行列の実数乗とベクトルの積に対する高速な精度保証付き数値計算法
D2-3-1 3月9日 13:30~13:50 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
行列一般固有値問題の一部の固有対のフィルタの利用による近似解法について
D2-3-2 3月9日 13:50~14:10 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
非対称連立一次方程式に対するロバストな右前処理付きGPBiCGstab(L)法
D2-3-3 3月9日 14:10~14:30 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
Flying restart付きCG法に対する混合精度演算による近似解精度の向上
D2-3-4 3月9日 14:30~14:50 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
GMRES Methods for Tomographic Reconstruction with an Unmatched Back Projector
D2-4-1 3月9日 15:00~15:20 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(4)
A unified extension of convergence analyses to optimization with Cayley transform over Stiefel manifold
D2-4-2 3月9日 15:20~15:40 D会場 行列・固有値問題の解法とその応用(4)
複数機関が分散保持する秘匿データに対するデータコラボレーション解析技術
E1-1-1 3月8日 9:40~10:00 E会場 計算の品質(1)
エルニーニョ現象を記述するGhil-Zaliapin-Thompson遅延微分方程式の分数調波解の計算機援用存在証明
E1-1-2 3月8日 10:00~10:20 E会場 計算の品質(1)
遅延連立エルニーニョ方程式の精度保証
E1-1-3 3月8日 10:20~10:40 E会場 計算の品質(1)
フーリエスペクトル法を用いた遅延Duffing方程式の周期解の精度保証付き数値計算
E1-2-1 3月8日 11:10~11:30 E会場 計算の品質(2)
2階楕円型境界値問題から導かれる近似作用素ノルムの収束性
E1-2-2 3月8日 11:30~11:50 E会場 計算の品質(2)
多角形領域におけるDirichlet固有値問題の形状最適化問題
E1-2-3 3月8日 11:50~12:10 E会場 計算の品質(2)
ベッセル関数のType-ll PSAの計算について
E1-2-4 3月8日 12:10~12:30 E会場 計算の品質(2)
DE公式に対する刻み幅と打ち切り数の決定式の改善と理論誤差評価
E1-3-1 3月8日 13:30~13:50 E会場 計算の品質(3)
行列積に対する試行型エラーフリー変換に対する誤差の対処法とその応用
E1-3-2 3月8日 13:50~14:10 E会場 計算の品質(3)
実行列の全特異値に対する効率的な精度保証法
E1-3-3 3月8日 14:10~14:30 E会場 計算の品質(3)
特異値分解に対する反復改良法の高速化
E2-1-1 3月9日 9:40~10:00 E会場 位相的データ解析(1)
Interleavings and Matchings as Representations
E2-1-2 3月9日 10:00~10:20 E会場 位相的データ解析(1)
Construction of Weaving Diagrams from Tilings
E2-1-3 3月9日 10:20~10:40 E会場 位相的データ解析(1)
Computing interval decompositions/approximations for commutative ladder persistent homology
E2-1-4 3月9日 10:40~11:00 E会場 位相的データ解析(1)
高次元データのパーシステント図と次元の呪い (Curse of Dimensionality in Persistence Diagrams)
E2-2-1 3月9日 11:10~11:50 E会場 位相的データ解析(2)
PHソフトウェアHomCloudの最新状況と応用
E2-2-2 3月9日 11:50~12:30 E会場 位相的データ解析(2)
パーシステントホモロジーを用いた磁性材料の機能解析
E2-3-1 3月9日 13:30~13:50 E会場 数理設計(1)
修正最適性基準法を用いたひずみエネルギー最小化を目的とする密度型トポロジー最適化解析
E2-3-2 3月9日 13:50~14:10 E会場 数理設計(1)
接触圧力を最適化する異方性ニット構造の位相創成
E2-3-3 3月9日 14:10~14:30 E会場 数理設計(1)
特発性側彎症患者の医用画像データに基づく骨量増減同定と自然経過予測の可能性
E2-3-4 3月9日 14:30~14:50 E会場 数理設計(1)
冷却流体に全圧境界条件を与える熱交換器の形状設計
E2-4-1 3月9日 15:00~15:20 E会場 数理設計(2)
フェーズフィールド法におけるPOD法の適用について
E2-4-2 3月9日 15:20~15:40 E会場 数理設計(2)
圧縮性Euler場の新規数値解放
E2-4-3 3月9日 15:40~16:00 E会場 数理設計(2)
スカラー波動方程式のソース項同定問題に対するH1型解法の有効性の検証
F1-1-1 3月8日 9:40~10:00 F会場 ウェーブレット
分数冪フーリエ変換に関する不確定性原理
F1-1-2 3月8日 10:00~11:00 F会場 ウェーブレット
Fractional Fourier変換と比較して見るGyrator変換の性質
F1-2-1 3月8日 11:10~11:30 F会場 離散システム(1)
予算ゲームの一般化におけるナッシュ均衡
F1-2-2 3月8日 11:30~11:50 F会場 離散システム(1)
安定ルームメイト問題に対するロバスト安定マッチング
F1-2-3 3月8日 11:50~12:10 F会場 離散システム(1)
エージェントのグループに対する無羨望性を満たす公平な分配の漸近的な存在
F1-2-4 3月8日 12:10~12:30 F会場 離散システム(1)
Spanner-based Approach to Spectral Sparsification of Hypergraphs
F1-3-1 3月8日 13:30~13:50 F会場 離散システム(2)
低ランク対称テンソル補完の一意性
F1-3-2 3月8日 13:50~14:10 F会場 離散システム(2)
群作用を通じた符号グラフ準同型の解析
F1-3-3 3月8日 14:10~14:30 F会場 離散システム(2)
高速行列積による効率的サンプリングアルゴリズム
F1-3-4 3月8日 14:30~14:50 F会場 離散システム(2)
マトロイドの接続2-束多面体上の線形最適化
F1-4-1 3月8日 15:00~15:20 F会場 離散システム(3)
Vizingの定理の優モジュラ的拡張
F1-4-2 3月8日 15:20~15:40 F会場 離散システム(3)
アダマール空間上の凸解析とスケーリング問題について
F1-4-3 3月8日 15:40~16:00 F会場 離散システム(3)
On non-bipartiteness of triplet graphs and its application to cryptographic hash functions
F1-4-4 3月8日 16:00~16:20 F会場 離散システム(3)
On p-frame potential of the Beltrán and Etayo point processes on the sphere
F2-1-1 3月9日 9:40~10:00 F会場 数理政治学
社会的つながりの次数分布からの交流ネットワーク生成モデルの提案
F2-1-2 3月9日 10:00~10:20 F会場 数理政治学
年齢構造を持ったSIRモデルによるCOVID-19の流行と経済成長の予測
F2-1-3 3月9日 10:20~10:40 F会場 数理政治学
手渡し2×2ゲーム
F2-2-1 3月9日 11:10~11:30 F会場 数理ファイナンス(1)
経営者センチメント指標を用いた倒産件数予測の試み
F2-2-2 3月9日 11:30~11:50 F会場 数理ファイナンス(1)
Stochastic Viscosity Solution to Obstacle SPDE
F2-2-3 3月9日 11:50~12:10 F会場 数理ファイナンス(1)
バリア・オプションのGreeks計算と時間非一様なMarkov過程の効率的サンプルパス生成方法
F2-3-1 3月9日 13:30~13:50 F会場 数理ファイナンス(2)
リャプノフ関数による相対的アービトラージについて
F2-3-2 3月9日 13:50~14:10 F会場 数理ファイナンス(2)
時間遅れを含むVolterra型確率制御に関する最大原理
F2-3-3 3月9日 14:10~14:30 F会場 数理ファイナンス(2)
A partial rough path space for rough volatility
F2-3-4 3月9日 14:30~14:50 F会場 数理ファイナンス(2)
Signature Cumulants of Hawkes Processes and their Diffusive Limits with Rough Volatility
F2-4-1 3月9日 15:00~15:20 F会場 数理ファイナンス(3)
マーケットインパクト, 流動化コスト, 取引コストを考慮した最適執行問題
F2-4-2 3月9日 15:20~15:40 F会場 数理ファイナンス(3)
日本の株式市場におけるパンデミック時のペアトレード戦略
F2-4-3 3月9日 15:40~16:00 F会場 数理ファイナンス(3)
最適停止問題への変分的アプローチ
F2-4-4 3月9日 16:00~16:20 F会場 数理ファイナンス(3)
FBSDEのdeep solver における「分散減少法」とその効果について