日本応用数理学会第20回研究部会連合発表会

講演プログラム確認版

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A会場(AL2講義室)

第1日目 3月4日(月)

A1-1-1   3月4日   9:40~10:00   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(1)  

移流速度が時空間に依存する1次元移流方程式におけるCIP法の収束証明

○竹村 春希(東京大学大学院数理科学研究科), 柏原 崇人(東京大学大学院数理科学研究科)

A1-1-2   3月4日   10:00~10:20   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(1)  

固有値が重複する領域の近傍における固有関数の安定計算法

○遠藤 凌輝(新潟大学), 劉 雪峰(東京女子大学)

A1-1-3   3月4日   10:20~10:40   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(1)  

CR条件を用いた代用電荷法による解析関数の近似

○岡野 大(愛媛大学), 小川 玄喜(愛媛大学工学部工学科)

A1-2-1   3月4日   11:10~11:30   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(2)  

多重場特異値分解を用いた多成分乱流場のエントロピー解析

○彌冨 豪(核融合科学研究所), 仲田 資季(核融合科学研究所)

A1-2-2   3月4日   11:30~11:50   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(2)  

確率過程サンプリングと動力学計算の融合による非線形力学系のランドスケープ解析

○仲田 資季(自然科学研究機構 核融合科学研究所, 理化学研究所 iTHEMS), 今泉 允聡(東京大学 大学院総合文化研究科, 理化学研究所 AIP)

A1-2-3   3月4日   11:50~12:10   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(2)  

グルコース・インスリンダイナミクスを記述する体循環数理モデルとパラメータ推定及び解析

○Eom Junyong(北海道大学電子科学研究所), GAO YUEYUAN(島根大学), 久米 真司(滋賀医科大学), 水藤 寛(東北大学AIMR), 片桐 秀樹(東北大学医学系研究科), 中岡 慎治(北海道大学), 長山 雅晴(北海道大学電子科学研究所)

A1-2-4   3月4日   12:10~12:30   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(2)  

反応拡散方程式の数値解の分岐構造に対する付加擾乱の定性的依存性

○畑上 到(東京都市大学共通教育部)

A1-3-1   3月4日   13:50~14:10   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(3)  

逆立ち独楽に対する構造保存数値解法

○坂部 圭哉(東京大学大学院情報理工学系研究科)

A1-3-2   3月4日   14:10~14:30   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(3)  

光錐座標上のsine-Gordon方程式の構造保存的2段スキームの数学的解析

○川合 秀人(東京大学大学院情報理工学系研究科), 佐藤 峻(東京大学大学院情報理工学系研究科)

A1-3-3   3月4日   14:30~14:50   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(3)  

部分和分作用素を用いた離散変分導関数法

○梅津 光汰(東京大学), 佐藤 峻(東京大学), 松尾 宇泰(東京大学)

A1-3-4   3月4日   14:50~15:10   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(3)  

動的境界条件下のCahn–Hilliard方程式に対する構造保存スキームの可解性とある行列の正則性について

○奥村 真善美(甲南大学 知能情報学部)

A1-4-1   3月4日   15:40~16:00   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(4)  

滑らかな領域上の動的境界条件に対するDG time-stepping法

○千葉 悠喜(東京大学大学院数理科学研究科)

A1-4-2   3月4日   16:00~16:20   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(4)  

IMT-DE 変換による常微分方程式初期値問題の直接数値解法

○森口 麟太郎(電気通信大学情報理工学域Ⅰ類), 緒方 秀教(電気通信大学)

A1-4-3   3月4日   16:20~16:40   A会場(AL2講義室)   科学技術計算と数値解析(4)  

佐藤超函数論に基づく数値不定積分と常微分方程式への応用

○緒方 秀教(電気通信大学)

第2日目 3月5日(火)

A2-1-1   3月5日   9:20~9:40   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(1)  

離散二次元戸田方程式と拡張hook-content公式

○伊藤 眞麻(京都大学情報学研究科), 上岡 修平(大阪成蹊大学データサイエンス学部)

A2-1-2   3月5日   9:40~10:00   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(1)  

Toda type latticeの対称性と群不変解

○富田 繁(慶應義塾大学), 彭 林玉(慶應義塾大学)

A2-1-3   3月5日   10:00~10:20   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(1)  

ポテンシャルモデルを用いた群集における自己組織化現象の再現

○岡本 和也(早稲田大学大学院), 高橋 大輔(早稲田大学), Zanlungo Francesco(大阪国際工科専門職大学), 辻本 諭(京都大学)

A2-1-4   3月5日   10:20~10:40   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(1)  

群衆における温度と混雑の関係

○張 佳瑋(東京大学大学院工学系研究科), 賈 暁璐(東京大学大学院工学系研究科), フェリシャーニ クラウディオ(東京大学大学院工学系研究科), 柳澤 大地(東京大学大学院工学系研究科), 西成 活裕(東京大学大学院工学系研究科)

A2-2-1   3月5日   11:10~11:30   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(2)  

Collatz予想と箱玉系から見る可積分系に関する一考察

○山下 巧(無所属)

A2-2-2   3月5日   11:30~11:50   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(2)  

追い越しを禁止したds2s-OVモデルとその超離散化

○水野 哲郎(群馬工業高等専門学校), 宇治野 秀晃(群馬工業高等専門学校)

A2-2-3   3月5日   11:50~12:10   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(2)  

粒子数保存する2階2値3近傍セルオートマトンの多項式表現

○渡邉 扇之介(福知山公立大学情報学部), 福田 亜希子(芝浦工業大学), 西田 優樹(東京理科大学), 松木平 淳太(龍谷大学)

A2-2-4   3月5日   12:10~12:30   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(2)  

シフト演算による束方程式(max-min方程式)の解法

北川 宗詢(早稲田大学), ○高橋 大輔(早稲田大学)

A2-3-1   3月5日   13:50~14:10   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(3)  

二次元非対称単純排他過程の定常状態

○石黒 裕樹(東京大学 物性研究所), 佐藤 純(東京工芸大学)

A2-3-2   3月5日   14:10~14:30   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(3)  

Laurent双直交多項式に付随する箱玉系のアーク則について

○前野 温志(京都大学), 辻本 諭(京都大学)

A2-3-3   3月5日   14:30~14:50   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(3)  

超離散Rosenzweig-MacArthurモデルの力学的性質について

○大森 祥輔(群馬工業高等専門学校), 山崎 義弘(早稲田大学)

A2-3-4   3月5日   14:50~15:10   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(3)  

結合超離散振動子系の動力学的性質に対する初歩的研究

○山崎 義弘(早稲田大学), 大森 祥輔(群馬工業高等専門学校)

A2-4-1   3月5日   15:40~16:00   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(4)  

ある4波方程式について

○佐々 成正(日本原子力研究開発機構)

A2-4-2   3月5日   16:00~16:20   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(4)  

ネットワーク上のSIRモデルにおける感染封じ込め率のべき則

○大住 七重(宇都宮大学), 小池 正史(宇都宮大学), 矢嶋 徹(宇都宮大学)

A2-4-3   3月5日   16:20~16:40   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(4)  

ロジスティック方程式の高次精度な可積分差分化

○村 昌治(同志社大学理工学研究科), 近藤 弘一(同志社大学)

A2-4-4   3月5日   16:40~17:00   A会場(AL2講義室)   応用可積分系(4)  

拡張されたラックス系の初期値問題の解法と離散化

○近藤 弘一(同志社大学), 新庄 雅斗(大阪成蹊大学)

第3日目 3月6日(水)

A3-1-1   3月6日   9:20~9:40   A会場(AL2講義室)   計算の品質(1)  

線形作用素の近似逆作用素ノルムに対する精度保証付き数値計算

寺尾 剛史(九州大学), ○渡部 善隆(九州大学), 尾崎 克久(芝浦工業大学)

A3-1-2   3月6日   9:40~10:00   A会場(AL2講義室)   計算の品質(1)  

発展作用素を用いた初期値問題の精度保証付き数値計算~変則的位相を用いた大域解検証への適用について~

○橋本 弘治(中村学園大学短期大学部), 水口 信(中央大学), 関根 晃太(千葉工業大学), 中尾 充宏(早稲田大学)

A3-1-3   3月6日   10:00~10:20   A会場(AL2講義室)   計算の品質(1)  

発展作用素を用いた初期値問題の精度保証付き数値計算~単調性を用いた爆発解検証への適用について~

○橋本 弘治(中村学園大学短期大学部), 水口 信(中央大学), 関根 晃太(千葉工業大学), 中尾 充宏(早稲田大学)

A3-1-4   3月6日   10:20~10:40   A会場(AL2講義室)   計算の品質(1)  

近似楕円型線形作用素のノルムに関する収束性評価の改良

○木下 武彦(佐賀大学), 渡部 善隆(九州大学), 中尾 充宏(早稲田大学)

A3-2-1   3月6日   11:10~11:30   A会場(AL2講義室)   計算の品質(2)  

チェビシェフ補間を用いた数学関数の精度保証付き数値計算

近藤 慎佑(筑波大学), ○高安 亮紀(筑波大学)

A3-2-2   3月6日   11:30~11:50   A会場(AL2講義室)   計算の品質(2)  

対数的特異性をもつ有限区間積分に対するSE公式・DE公式の理論誤差評価の改善

○荒川 巧晟(広島市立大学), 岡山 友昭(広島市立大学)

A3-2-3   3月6日   11:50~12:10   A会場(AL2講義室)   計算の品質(2)  

対数的特異性をもつ多項式的減衰関数の半無限積分に対するSE公式・DE公式の理論誤差評価

○神垣 諒(広島市立大学), 岡山 友昭(広島市立大学)

A3-2-4   3月6日   12:10~12:30   A会場(AL2講義室)   計算の品質(2)  

対数的特異性をもつ指数的減衰関数の半無限積分に対するSE公式・DE公式の理論誤差評価

○籔本 英大(広島市立大学), 岡山 友昭(広島市立大学)

A3-3-1   3月6日   13:50~14:10   A会場(AL2講義室)   計算の品質(3)  

正規化されていない疑似高精度計算の設計と精度維持のための手法について

○尾崎 克久(芝浦工業大学), 今村 俊幸(理化学研究所)

A3-3-2   3月6日   14:10~14:30   A会場(AL2講義室)   計算の品質(3)  

正規化されていない疑似高精度計算の行列計算への応用について

○矢崎 雪莉(芝浦工業大学), 尾崎 克久(芝浦工業大学)

A3-3-3   3月6日   14:30~14:50   A会場(AL2講義室)   計算の品質(3)  

近接特異値をもつ特異値分解に対する反復改良法

○内野 佑基(芝浦工業大学大学院理工学研究科), 尾崎 克久(芝浦工業大学)

A3-3-4   3月6日   14:50~15:10   A会場(AL2講義室)   計算の品質(3)  

AVX-512を用いた高速な区間FMAの実装法

佐々木 勇太朗(千葉工業大学), ○関根 晃太(千葉工業大学), 柏木 雅英(早稲田大学)

A3-4-1   3月6日   15:40~16:00   A会場(AL2講義室)   計算の品質(4)  

「富岳」における行列固有値の厳密計算法の並列化

○劉 雪峰(東京女子大学), 佃 佳祐(新潟大学大学院 自然科学研究科)

A3-4-2   3月6日   16:00~16:20   A会場(AL2講義室)   計算の品質(4)  

精度保証付きガレルキン行列の計算の改善

○中川 新(早稲田大学大学院基幹理工学研究科数学応用数理専攻), 大石 進一(早稲田大学基幹理工学部応用数理学科)

A3-4-3   3月6日   16:20~16:40   A会場(AL2講義室)   計算の品質(4)  

精度保証付き数値計算を用いた低精度初等関数の精度調査

○尾崎 克久(芝浦工業大学)

B会場(AL3講義室)

第1日目 3月4日(月)

B1-1-1   3月4日   9:20~9:40   B会場(AL3講義室)   応用カオス(1)  

重力相互作用モデルのカオス解

○小池 元(東京工業大学情報理工学院), 高安 秀樹(ソニーCSL, 東京工業大学情報理工学院), 高安 美佐子(東京工業大学情報理工学院)

B1-1-2   3月4日   9:40~10:00   B会場(AL3講義室)   応用カオス(1)  

カオスと磁場反転

○大矢 長門(京都大学), 梅野 健(京都大学大学院情報学研究科)

B1-1-3   3月4日   10:00~10:20   B会場(AL3講義室)   応用カオス(1)  

カオス超越性を用いた高安定THz波の出力

○桒島 史欣(福井工業大学), Jarrahi Mona(UCLA), Cakmakyapan Semih(UCLA), 和田 健司(大阪公立大学), 原口 雅宣(徳島大学), 川上 由紀(福井工業高等専門学校), 守安 毅(福井大学工学部), 森川 治(海上保安大学校), 栗原 一嘉(福井大学教育学部), 北原 英明(福井大学遠赤センター), 古屋 岳(福井大学遠赤センター), 中嶋 誠(大阪大学レーザー科学研究所), 谷 正彦(福井大学遠赤センター)

B1-1-4   3月4日   10:20~10:40   B会場(AL3講義室)   応用カオス(1)  

地震波方程式の特解とシミュレーション

○上木 清司(京都大学工学部情報学科), 梅野 健(京都大学大学院情報学研究科), 上原 恵理香(京都大学大学院情報学研究科)

B1-2-1   3月4日   11:10~11:30   B会場(AL3講義室)   応用カオス(2)  

無限エルゴード系へのカオス尺度・拡張型カオス尺度の適用

○宇津 祐紀(山陽小野田市立山口東京理科大学大学院工学研究科), 大久保 健一(山陽小野田市立山口東京理科大学工学部), 井上 啓(山陽小野田市立山口東京理科大学工学部)

B1-2-2   3月4日   11:30~11:50   B会場(AL3講義室)   応用カオス(2)  

連続時間力学系における拡張型カオス尺度について

○井上 啓(山陽小野田市立山口東京理科大学工学部)

B1-2-3   3月4日   11:50~12:10   B会場(AL3講義室)   応用カオス(2)  

4体系一般化ブール変換のペア同期

○大矢 長門(京都大学), 梅野 健(京都大学大学院情報学研究科)

B1-2-4   3月4日   12:10~12:30   B会場(AL3講義室)   応用カオス(2)  

非定常な二自由度カオス結合系におけるカオス的同期の発生条件

○池田 麻誉(京都大学大学院), 梅野 健(京都大学大学院)

B1-3-1   3月4日   13:50~14:10   B会場(AL3講義室)   位相的データ解析(1)  

Computing bipath persistent homology

青木 利隆(神戸大学), ○エスカラ エマソン ガウ(神戸大学), 多田 駿介(神戸大学)

B1-3-2   3月4日   14:10~14:30   B会場(AL3講義室)   位相的データ解析(1)  

半順序空間論と分岐完備性

○宇田 智紀(東北大学)

B1-3-3   3月4日   14:30~14:50   B会場(AL3講義室)   位相的データ解析(1)  

パーシステントホモロジー次元を用いた時系列の非線形性検定

○山田 泰輝(東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻), 藤原 寛太郎(東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻)

B1-3-4   3月4日   14:50~15:10   B会場(AL3講義室)   位相的データ解析(1)  

点群データに対するフィルトレーションのデータ駆動的学習

○西川 直輝(東京大学), 池 祐一(九州大学), 山西 健司(東京大学)

B1-4-1   3月4日   15:40~16:00   B会場(AL3講義室)   位相的データ解析(2)  

TDAに基づく医学データ解析ツール開発

○織田 遥向(東京大学)

B1-4-2   3月4日   16:00~16:20   B会場(AL3講義室)   位相的データ解析(2)  

リン酸塩ガラスの構造解析 -パーシステントホモロジーを用いて

○上田 賢哉(岡山大学)

B1-4-3   3月4日   16:20~16:40   B会場(AL3講義室)   位相的データ解析(2)  

位相的データ解析を用いた地下の複雑なき裂の構造解析と流動推定

○宮永 潤(東北大学流体科学研究所), 鈴木 杏奈(東北大学流体科学研究所), 後藤 啓一郎(東北大学流体科学研究所), Patsoukis Dimou Alexandros(東北大学流体科学研究所), Minto James (University of Strathclyde)

第2日目 3月5日(火)

B2-1-1   3月5日   9:20~9:40   B会場(AL3講義室)   離散システム(1)  

平面上の Lp 距離における最大全域木

○山縣 龍人(東京工業大学), 澄田 範奈(東京工業大学)

B2-1-2   3月5日   9:40~10:00   B会場(AL3講義室)   離散システム(1)  

次元が増える box上のランダムウォークの再帰性のcouplingを用いた証明

○熊本 舟馬(九州大学), 来嶋 秀治(滋賀大学), 白井 朋之(九州大学)

B2-1-3   3月5日   10:00~10:20   B会場(AL3講義室)   離散システム(1)  

サイズに基づくコストがかかる遅延付きオンラインマッチング

○仲吉 朝洋(東京大学), 河瀬 康志(東京大学)

B2-1-4   3月5日   10:20~10:40   B会場(AL3講義室)   離散システム(1)  

グラフ最小カットに基づく多様度最大の安定マッチング集合を求めるアルゴリズム

岩政 勇仁(京都大学大学院情報学研究科), ○森平 隼矢(京都大学工学部情報学科)

B2-2-1   3月5日   11:10~11:30   B会場(AL3講義室)   離散システム(2)  

lp空間におけるグラフの大域剛性

○杉山 友浩(東京大学), 谷川 眞一(東京大学)

B2-2-2   3月5日   11:30~11:50   B会場(AL3講義室)   離散システム(2)  

点配置同定問題における解の一意性条件

○浜口 広樹(東京大学), 谷川 眞一(東京大学)

B2-2-3   3月5日   11:50~12:10   B会場(AL3講義室)   離散システム(2)  

整凸関数の線形補間による L 拡張可能性に関する一考察

○横山 健(九州大学), 岩政勇仁(京都大学), 木村 慧(九州大学), 横尾 真(九州大学)

B2-2-4   3月5日   12:10~12:30   B会場(AL3講義室)   離散システム(2)  

Tree-based networkからの逸脱度評価法をめぐる考察

○鈴木 尭虎(早稲田大学), 早水 桃子(早稲田大学)

B2-3-1   3月5日   13:50~14:10   B会場(AL3講義室)   離散システム(3)  

重み付き強連結化問題の一般化に対するアプローチ

○野呂瀬 龍馬(大阪大学), 山口 勇太郎(大阪大学)

B2-3-2   3月5日   14:10~14:30   B会場(AL3講義室)   離散システム(3)  

2/3-劣モジュラ関数最小化問題に対する多項式時間アルゴリズム

○水谷 隆平(東京大学), 吉田 勇輝(東京大学)

第3日目 3月6日(水)

B3-1-1   3月6日   9:20~9:40   B会場(AL3講義室)   ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)  

クラックなしHTS薄膜の遮蔽電流解析に現れる連立一次方程式の高速解法:H行列法に基づく前処理法の改良

○齋藤 歩(山形大学)

B3-1-2   3月6日   9:40~10:00   B会場(AL3講義室)   ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)  

心臓血管外科におけるCG・シミュレーション技術の応用

松井 拓貴(立命館大学大学院情報理工学研究科), 堺 憲真(立命館大学大学院情報理工学研究科), 高野 祥汰(立命館大学情報理工学部), 寺田 真也(滋賀医科大学大学院医学研究科), 神谷 賢一(滋賀医科大学外科学講座心臓血管外科), ○仲田 晋(立命館大学情報理工学部)

B3-1-3   3月6日   10:00~10:20   B会場(AL3講義室)   ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)  

鞍点型連立一次方程式の階層並列型解法に対する漸化式動的グループ化反復法の適用と性能評価

○多田野 寛人(筑波大学)

B3-1-4   3月6日   10:20~10:40   B会場(AL3講義室)   ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)  

非対称EFG型鞍点問題に対する4種類の高性能ソルバー

○神谷 淳(山形大学大学院理工学研究科), 高山 彰優(山形大学大学院理工学研究科)

B3-2-1   3月6日   11:10~11:30   B会場(AL3講義室)   ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(2)  

狙った方向の厚みを調整可能な発泡金属モデリングとB-Splineによる歪み補正

濱野 直輝(日本大学大学院生産工学研究科), ○伊東 拓(日本大学生産工学部), 立山 耕平(室蘭工業大学大学院工学研究科), 仲田 晋(立命館大学情報理工学部), 渡辺 圭子(立命館大学理工学部)

B3-2-2   3月6日   11:30~11:50   B会場(AL3講義室)   ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(2)  

超伝導リニア加速システムの多目的最適化

○高山 彰優(山形大学), 齋藤 歩(山形大学), 神谷 淳(山形大学)

B3-2-3   3月6日   11:50~12:10   B会場(AL3講義室)   ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(2)  

3次元計測点群データの透視可視化と高視認性エッジ強調可視化

○田中 覚(立命館大学), 山田 祐里(立命館大学), 中山 拓人(立命館大学), 安田 温哉(立命館大学), 長谷川 恭子(立命館大学), 李 亮(立命館大学), 鷹取 慧(立命館大学)

B3-3-1   3月6日   13:50~14:10   B会場(AL3講義室)   応用カオス(3)  

令和6年能登半島地震に関連する電離圏異常

津坂 悠太(京都大学大学院 情報学研究科 数理工学専攻), ○梅野 健(京都大学大学院 情報学研究科 数理工学専攻)

B3-3-2   3月6日   14:10~14:30   B会場(AL3講義室)   応用カオス(3)  

RNNによる信号再分離タスクにおける相互情報量学習を用いた機能分化構造の誘発

○塘田 悠希(福岡工業大学), 山口 裕(福岡工業大学)

B3-3-3   3月6日   14:30~14:50   B会場(AL3講義室)   応用カオス(3)  

Logistic一様乱数のカオス論的考察

○鈴木 隆治(静岡大学大学院), 青木 徹(静岡大学教授、AnSeen CEO)

B3-3-4   3月6日   14:50~15:10   B会場(AL3講義室)   応用カオス(3)  

カオス尺度とKSエントロピーについて

○奥富 秀俊(東芝情報システム株式会社), 真尾 朋行(東芝情報システム株式会社), 梅野 健(京都大学大学院情報学研究科)

B3-4-1   3月6日   15:40~16:00   B会場(AL3講義室)   応用カオス(4)  

自動車運転時における心拍変動のカオス分析

○真尾 朋行(東芝情報システム株式会社), 奥富 秀俊(東芝情報システム株式会社), 梅野 健(京都大学大学院情報学研究科)

B3-4-2   3月6日   16:00~16:20   B会場(AL3講義室)   応用カオス(4)  

カオス拡散モデル: 生成AIへの決定論的アプローチ

○梅野 健(京都大学大学院情報学研究科)

B3-4-3   3月6日   16:40~17:00   B会場(AL3講義室)   応用カオス(4)  

カオス同期時間とリアプノフ指数の関係

○長野 拓斗(京都大学), 梅野 健(京都大学), 上原 恵理香(京都大学)

B3-4-4   3月6日   16:20~16:40   B会場(AL3講義室)   応用カオス(4)  

複数の原始根による超直交カオス符号の構成:設計と性能評価

○松山 拓生(京都大学情報学研究科), 梅野 健(京都大学情報学研究科)

C会場(103講義室)

第1日目 3月4日(月)

C1-1-1   3月4日   9:20~9:40   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(1)  

特異な一般化ミウラ折りの全パターンの数え上げと分類

○田川 浩之(武庫川女子大学)

C1-1-2   3月4日   9:40~10:00   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(1)  

膜主応力による曲線梁の形状決定手法 ―ひずみエネルギ最小化を目的とした梁配置最適化―

○嶋尾 恭兵(鹿児島大学大学院理工学研究科), 横須賀 洋平(鹿児島大学大学院理工学研究科)

C1-1-3   3月4日   10:00~10:20   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(1)  

構造設計に動機づけられた可積分離散正則函数における変分原理の構築

○軸丸 芳揮(東洋大学), 横須賀 洋平(鹿児島大学), 林 和希(京都大学), 早川 健太郎(京都大学), 梶原 健司(九州大学)

C1-1-4   3月4日   10:20~10:40   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(1)  

日本刀の形状形成に係る新しい視点

○小磯 深幸(九州大学)

C1-2-1   3月4日   11:10~11:30   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(2)  

データ点からの区分的アフィン関数の生成とその計算力学での利用

○寒野 善博(東京大学)

C1-2-2   3月4日   11:30~11:50   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(2)  

剛体折紙の2次の微小変形メカニズムの解析的・数値的解析

○早川 健太郎(京都大学), 大場 智貴(京都大学), 大崎 純(京都大学)

C1-2-3   3月4日   11:50~12:10   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(2)  

剛体折紙の折畳経路の多項式近似

○大場 智貴(京都大学), 早川 健太郎(京都大学), 大﨑 純(京都大学)

C1-2-4   3月4日   12:10~12:30   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(2)  

Laguerre幾何学を用いた平⾯曲線に沿ったグリッドシェルの設計法

○樺木 滉平(京都大学工学部建築学科), 早川 健太郎(京都大学大学院工学研究科), 大崎 純(京都大学大学院工学研究科 ), 軸丸 芳揮(東洋大学情報連携学部情報連携学科), 横須賀 洋平(鹿児島大学理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 建築学プログラム)

C1-3-1   3月4日   13:50~14:10   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(3)  

平面上の対数型美的曲線の空間中での可積分変形が生成する曲面

○梶原 健司(九州大学), 軸丸 芳揮(東洋大学情報連携学部), Schief Wolfgang(University of New South Wales)

C1-3-2   3月4日   14:10~14:30   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(3)  

対数型美的曲線の空間曲線アナロジー:ヤコビの楕円函数を用いた明示公式

○軸丸 芳揮(東洋大学), 梶原 健司(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所), Schief Wolfgang(ニューサウスウェールズ大学)

C1-3-3   3月4日   14:30~14:50   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(3)  

傘の流体構造連成解析に向けたsimplex Bézierに基づく形状表現

○岡田 真綾(早稲田大学), 鈴木 絢芽(早稲田大学), 寺原 拓哉(早稲田大学), 滝沢 研二(早稲田大学), Tezduyar Tayfun(ライス大学,早稲田大学)

C1-3-4   3月4日   14:50~15:10   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(3)  

曲線の自己アフィン性と対数型美的曲線について

○熊谷 駿(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所), 梶原 健司(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)

C1-4-1   3月4日   15:40~16:00   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(4)  

区分的に平均曲率が一定な曲面のロボット応用

○岩本 憲泰(信州大学 繊維学部)

C1-4-2   3月4日   16:00~17:00   C会場(103講義室)   幾何学的形状生成(4)  

Optimization-based Aesthetic Curves and Surfaces: Algorithms and Applications

○Parque Victor(Waseda University)

第2日目 3月5日(火)

C2-1-2   3月5日   9:40~10:00   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(1)  

gap定理に対する別証明

○山中 佑太(岩手大学), 宮島 信也(岩手大学)

C2-1-3   3月5日   10:00~10:20   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(1)  

非負行列のPerron根に対する下限の単調増加性

○大友 海斗(岩手大学), 宮島 信也(岩手大学)

C2-1-4   3月5日   10:20~10:40   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(1)  

クロネッカー構造をもつ大規模行列の行列関数のトレースに対する数値的検証法

○黒田 早紀(岩手大学), 宮島 信也(岩手大学)

C2-2-1   3月5日   11:10~11:30   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(2)  

Koopman作用素に対するKrylov部分空間法とそのHilbert C*-moduleへの拡張

○橋本 悠香(日本電信電話株式会社)

C2-2-2   3月5日   11:30~11:50   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(2)  

JetDMD: 艤装再生核Hilbert空間におけるKoopman作用素のデータ駆動的な推定とその応用

○石川 勳(愛媛大学), 橋本 悠香(日本電信電話株式会社), 池田 正弘(理化学研究所), 河原 吉伸(大阪大学)

C2-2-3   3月5日   11:50~12:10   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(2)  

主成分分析のためのOQDS法の実装の修正について

○千代延 未帆(奈良女子大学大学院), 髙田 雅美(奈良女子大学), 木村 欣司(福井大学), 中村 佳正(大阪成蹊大学)

C2-2-4   3月5日   12:10~12:30   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(2)  

低ランク行列を係数行列とする回帰モデルの一致推定量について

○相島 健助(法政大学)

C2-3-1   3月5日   13:50~14:10   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(3)  

T-Sylvester方程式に対する残差最小化型射影法の適用

○佐竹 祐樹(北海道大学), 曽我部 知広(名古屋大学)

C2-3-2   3月5日   14:10~14:30   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(3)  

On breakdown of GMRES for non-range-symmetric systems

○速水 謙(国立情報学研究所), 杉原 光太(なし)

C2-3-3   3月5日   14:30~14:50   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(3)  

相互作用型残差スムージングにおける近似解ノルムの影響について

○相原 研輔(東京都市大学), 今倉 暁(筑波大学), 保國 惠一(筑波大学)

C2-3-4   3月5日   14:50~15:10   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(3)  

Groupwise更新戦略を用いた混合精度CG法の有効性

○相原 研輔(東京都市大学), 尾崎 克久(芝浦工業大学), 椋木 大地(個人)

C2-4-1   3月5日   15:40~16:00   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(4)  

n角形くし型有向グラフの固有値について

○柏原 藍(神戸大学), 南出 大樹(東京高専, 東工大)

C2-4-2   3月5日   16:00~16:20   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(4)  

段階的半帯幅削減による実対称帯行列三重対角化の実行時間を削減する経由半帯幅

○廣田 悠輔(福井大学), 上片野 裕哉(福井大学)

C2-4-3   3月5日   16:20~16:40   C会場(103講義室)   行列・固有値問題の解法とその応用(4)  

2つの実対称行列の添字の置換による一致性判定の試み

○村上 弘(東京都立大学)

第3日目 3月6日(水)

C3-1-1   3月6日   9:20~9:40   C会場(103講義室)   折紙工学(1)  

力学系理論を用いた一般化Spidronの運動学の解析

○今田 凜輝(東京大学), Hull Thomas(Franklin & Marshall College), Ku Jason(National University of Singapore), 舘 知宏(東京大学)

C3-1-2   3月6日   9:40~10:00   C会場(103講義室)   折紙工学(1)  

ミウラ折りの応用による空間曲線近似と構造特性解析

○森山 空良(東京大学), 舘 知宏(東京大学), Chuang Kuo-chih(浙江大学)

C3-1-3   3月6日   10:00~10:20   C会場(103講義室)   折紙工学(1)  

双安定キリガミの複層化による曲率設計

○豊岡 龍弥(東京大学), 舘 知宏(東京大学)

C3-1-4   3月6日   10:20~10:40   C会場(103講義室)   折紙工学(1)  

多安定な多面体折紙モジュールを用いた曲面組立

○Lee Munkyun(東京大学), Sharifmoghaddam Kiumars(TU Wien), 舘 知宏(東京大学)

C3-2-1   3月6日   11:10~11:30   C会場(103講義室)   折紙工学(2)  

平坦折りのデカルト閉圏構造

○賈 伊陽(成蹊大学), 三谷 純(筑波大学)

C3-2-2   3月6日   11:30~11:50   C会場(103講義室)   折紙工学(2)  

測地線の入力による離散Voss曲面モデルの生成

○小林 照(筑波大学), 三谷 純(筑波大学)

C3-2-3   3月6日   11:50~12:10   C会場(103講義室)   折紙工学(2)  

折り目を含む可展面形状モデリングのための 2Dインタフェースとrulingの制御

○西澤 郁弥(筑波大学), 三谷 純(筑波大学)

C3-2-4   3月6日   12:10~12:30   C会場(103講義室)   折紙工学(2)  

平織りの展開図をベースとした 可展なポリゴンメッシュの解析的な生成

○山本 陽平(筑波大学 システム情報系), 三谷 純(筑波大学 システム情報系)

C3-3-1   3月6日   13:50~14:10   C会場(103講義室)   折紙工学(3)  

多角形面素の配置による任意図形の折り紙展開図生成手法の検討

○山口 卓人(九州大学芸術工学部), 谷 慎一(九州大学芸術工学部), 斉藤 一哉(九州大学芸術工学研究院), 森本 有紀(九州大学芸術工学研究院)

C3-3-2   3月6日   14:10~14:30   C会場(103講義室)   折紙工学(3)  

折り紙ハットとデジタルファブリケーションの融合

○佐々木 淑恵(明治大学先端数理科学インスティテュート), 戸倉 直(株式会社トクラシミュレーションリサーチ), 萩原 一郎(明治大学先端数理科学インスティテュート)

C3-3-3   3月6日   14:30~14:50   C会場(103講義室)   折紙工学(3)  

竹骨付き折紙「扇」の新しい製造法と価値の創生

○ディアゴ ルイス((株)インターローカス), 安達 悠子(明治大学), 武笠 雅子(明治大学), 山崎 桂子(明治大学), 萩原 一郎(明治大学)

C3-3-4   3月6日   14:50~15:10   C会場(103講義室)   折紙工学(3)  

折り紙作業ヘルメットから自転車ヘルメットへの転換検討

○萩原 一郎(明治大学), 楊 陽(明治大学), 佐々木 淑恵(明治大学), 阿部 綾(明治大学), ディアゴ ルイス(明治大学)

D会場(104講義室)

第1日目 3月4日(月)

D1-1-1   3月4日   9:40~10:40   D会場(104講義室)   数理的技法による情報セキュリティ(1)  

量子コンピュータの基礎と検証

○竹内 勇貴(日本電信電話(株))

D1-2-1   3月4日   11:10~11:30   D会場(104講義室)   数理的技法による情報セキュリティ(2)  

FIDO2における中間者攻撃の影響のProVerifを用いた検証

○西 総一朗(豊橋技術科学大学), 中井 雄士(豊橋技術科学大学), 鈴木 幸太郎(豊橋技術科学大学)

D1-2-2   3月4日   11:30~11:50   D会場(104講義室)   数理的技法による情報セキュリティ(2)  

ProVerifとTamarin-proverを開発支援プロセスへ導入するための考察その2

○三重野 武彦(エプソンアヴァシス株式会社, 信州大学), 岡崎 裕之(信州大学), 荒井 研一(長崎大学), 布田 裕一(東京工科大学)

D1-2-3   3月4日   11:50~12:10   D会場(104講義室)   数理的技法による情報セキュリティ(2)  

数理的技法による情報セキュリティに関する2023年の研究動向

○中林 美郷(NTT社会情報研究所), 鈴木 幸太郎(豊橋技科大学), 花谷 嘉一((株)東芝), 山本 光晴(千葉大学), 吉田 真紀(情報通信研究機構), 米山 一樹(茨城大学)

D1-3-1   3月4日   13:50~14:10   D会場(104講義室)   数理医学  

Simulation of multicellular apoptosis based on stress stimulation and its inhibitors

○Loling Othman Nuha(MMDS, Osaka University)

D1-3-2   3月4日   14:10~14:30   D会場(104講義室)   数理医学  

多細胞ストレス応答制御のための数理シミュレーション

○梅垣 俊仁(大阪大学数理・データ科学教育研究センター), 森泉 寿士(東京大学医科学研究所), 小串 典子(大阪大学数理・データ科学教育研究センター), 武川 睦寛(東京大学医科学研究所), 鈴木 貴(大阪大学数理・データ科学教育研究センター)

D1-3-3   3月4日   14:30~14:50   D会場(104講義室)   数理医学  

エスケープ変異ウイルスに有効な中和抗体の探索

山本 瑞生(東京大学 医科学研究所), 野島 陽水(大阪大学 数理・データ科学教育研究センター), 井上 純一郎(東京大学 医科学研究所), ○鈴木 貴(大阪大学 数理・データ科学教育研究センター)

D1-3-4   3月4日   14:50~15:10   D会場(104講義室)   数理医学  

認知症への移行リスクが高い患者を検出するための特徴量抽出及び機械学習モデルの開発

○篠﨑 未生(大阪大学大学院人間科学研究科), 菱田 寛之(MathWorks Japanアプリケーションエンジニアリング部), 権藤 恭之(大阪大学大学院人間科学研究科), 三浦 利奈(国立長寿医療研究センター精神科部), 櫻井 孝(国立長寿医療研究センター研究所), 武田 章敬(国立長寿医療研究センターもの忘れセンター), 新畑 豊(国立長寿医療研究センター脳神経内科部), 鈴木 貴(大阪大学数理・データ科学教育研究センター)

D1-4-1   3月4日   15:40~16:00   D会場(104講義室)   ウェーブレット  

改良Stockwell変換と複数人による同一音高の歌唱音の解析

○小嶺 秀彦(東京理科大学大学院 理学研究科 応用数学専攻), 上原 崇寛(扇精光グループ), 鈴木 俊夫(東京理科大学), 石渡 恵美子(東京理科大学)

D1-4-2   3月4日   16:00~16:20   D会場(104講義室)   ウェーブレット  

離散ウェーブレット変換係数の線形量子化の拡張と圧縮画像への効果について

山本 昂汰(東京理科大学理学研究科), 芦澤 恵太(静岡理工科大学), ○鈴木 俊夫(東京理科大学), 石渡 恵美子(東京理科大学)

D1-4-3   3月4日   16:20~16:40   D会場(104講義室)   ウェーブレット  

Gyrator変換による一般関数の像

○香川 智修(公立諏訪東京理科大学), 鈴木 俊夫(東京理科大学)

第2日目 3月5日(火)

D2-1-1   3月5日   9:20~9:40   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(1)  

Anshel-Goldfeldの一方向性関数について

○黄 日栄(東京都立大学), 内山 成憲(東京都立大学)

D2-1-2   3月5日   9:40~10:00   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(1)  

グレブナー基底計算を用いたMQ問題の解法におけ多項式選択の混合戦略について

○鈴木 俊博(東京都立大学大学院理学研究科), 伊藤 琢真(情報通信研究機構), 黒川 貴司(情報通信研究機構), 篠原 直行(情報通信研究機構), 内山 成憲(東京都立大学)

D2-1-3   3月5日   10:00~10:20   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(1)  

正標数局所体のデータベースとGalois群計算について

○吉田 学(富山高等専門学校 射水キャンパス 一般教養科), 横山 俊一(東京都立大学 大学院理学研究科 数理科学専攻)

D2-1-4   3月5日   10:20~10:40   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(1)  

2つのLucas数の和や差で表現されるPell数の決定とグラフ理論への応用

○南出 大樹(東京高専・東工大)

D2-2-1   3月5日   11:10~11:30   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(2)  

種数2の同種写像暗号における加法公式の高速化

○佐藤 海斗(東京大学), 小貫 啓史(東京大学), 高木 剛(東京大学)

D2-2-2   3月5日   11:30~11:50   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(2)  

耐量子鍵共有方式SAA-5における弱鍵の存在について

○秋元 源希(東京大学), 高木 剛(東京大学)

D2-2-3   3月5日   11:50~12:10   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(2)  

半正則な非斉次多項式列に付随するHilbert級数とGrӧbner基底の計算量の評価

○工藤 桃成(福岡工業大学), 横山 和弘(立教大学)

D2-2-4   3月5日   12:10~12:30   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(2)  

On the existence and enumeration of superspecial hyperelliptic curves of genus 3

○大橋 亮(東京大学大学院情報理工学系研究科), 小貫 啓史(東京大学大学院情報理工学系研究科), 工藤 桃成(福岡工業大学情報工学部), 吉住 崚(九州大学マス・フォア・イノベーション連係学府), 縫田 光司(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)

D2-3-1   3月5日   13:50~14:10   D会場(104講義室)   数論アルゴリズムとその応用(3)  

B-SIDHに対するCastryck-Decru攻撃の構成と実装

○吉住 崚(九州大学), 小貫 啓史(東京大学), 大橋 亮(東京大学), 工藤 桃成(福岡工業大学), 縫田 光司(九州大学/産業技術総合研究所)

D2-4-1   3月5日   15:40~16:00   D会場(104講義室)   数理設計(1)  

データ同化流況解析結果を学習データとしたLSTMによる火散布沼の養殖場における塩分濃度予測に関する研究

○杉山 雄大(長岡技術科学大学大学院), 倉橋 貴彦(長岡技術科学大学), 岩中 祐一((株)東京久栄), 佐藤 誠浩((株)東京久栄), 西村 規宏((株)東京久栄), Joan Baiges(カタルニア工科大学)

D2-4-2   3月5日   16:00~16:20   D会場(104講義室)   数理設計(1)  

形状同定問題への「Alternating Directions of Method of Multipliers」の適用について

○ラバゴ ジュリアス ファージー(Kanazawa University)

D2-4-3   3月5日   16:20~16:40   D会場(104講義室)   数理設計(1)  

陰的有限要素法によるマルチスケール反応性流体解析

○松本 純一(国立研究開発法人 産業技術総合研究所), 澤田 有弘(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)

D2-4-4   3月5日   16:40~17:00   D会場(104講義室)   数理設計(1)  

材料定数同定問題における多様な解の獲得

福原 颯(香川大学大学院 創発科学研究科), 平手 利昌(東芝産業機器システム株式会社), 竹内 謙善(香川大学 創造工学部)

第3日目 3月6日(水)

D3-1-1   3月6日   9:20~9:40   D会場(104講義室)   数理設計(2)  

実験計画法による最適水準の組み合わせ結果に基づくテクスチャの形状最適化

○小田 英人(長岡技術科学大学大学院), 倉橋 貴彦(長岡技術科学大学)

D3-1-2   3月6日   9:40~10:00   D会場(104講義室)   数理設計(2)  

クロネッカー積安定化GPBiCG法を用いた波動方程式の順問題に対する直接的数値解法

○代田 健二(愛知県立大学), 古川 峰都(愛知県立大学)

D3-1-3   3月6日   10:00~10:20   D会場(104講義室)   数理設計(2)  

新規圧縮性流体ソルバーの開発

○中澤 嵩(金沢大学学術メディア創成センター)

D3-1-4   3月6日   10:20~10:40   D会場(104講義室)   数理設計(2)  

拡散型のレベルセット法及び距離関数を用いた最大厚み制約付きトポロジー最適化

○酒井 虹太(東京大学大学院工学系研究科), 岡 大将(東京大学大学院工学系研究科), 山田 崇恭(東京大学大学院工学系研究科)

D3-2-1   3月6日   11:10~11:30   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(1)  

降伏曲面が時間に依存する完全塑性モデルに対する数値解法

○松井 一徳(成蹊大学)

D3-2-2   3月6日   11:30~11:50   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(1)  

Helmholtz方程式の境界値問題に対する境界要素法を用いた内点の高速評価

○松本 安弘(東京工業大学 学術国際情報センター)

D3-2-3   3月6日   11:50~12:10   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(1)  

厚み方向垂直応力を考慮した拡張Kirchhoff–Loveシェルによる非圧縮薄肉構造の定式化 —厚み方向垂直応力が曲げ剛性にもたらす効果についての考察—

○谷口 靖憲(早稲田大学大学院 創造理工学研究科 総合機械工学専攻), 滝沢 研二(早稲田大学 理工学術院), 乙黒 雄斗(東京理科大学), Tezduyar Tayfun(Rice University)

D3-2-4   3月6日   12:10~12:30   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(1)  

パラメータ同定問題に対する非従来的近似手法

○ラバゴ ジュリアス ファージー(金沢大学), 野津 裕史(金沢大学)

D3-3-1   3月6日   13:50~14:10   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(2)  

類似する弾性波形探索のための波形相関法

○平野 史朗(立命館大学)

D3-3-2   3月6日   14:10~14:50   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(2)  

2024年能登半島地震で発生した地震動の性質と建物被害の関係

○汐満 将史(山形大学), 中澤 駿佑(宇都宮大学), 境 有紀(京都大学防災研究所), 亀井 健司(京都大学大学院), 廣瀬 佳亮(山形大学)

D3-3-3   3月6日   14:50~15:10   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(2)  

アイコナル方程式に基づくトモグラフィ解析のBayesian physics-informed neural networkを用いた不確実性定量化と地震探査データによる地震波速度構造推定への適用

○縣 亮一郎(海洋研究開発機構), 白石 和也(海洋研究開発機構), 藤江 剛(海洋研究開発機構)

D3-4-1   3月6日   15:40~16:00   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(3)  

逆リトフ級数の実用

○町田 学(近畿大学工学部情報学科)

D3-4-2   3月6日   16:00~16:20   D会場(104講義室)   連続体力学の数理(3)  

き裂進展フェーズフィールドモデルにおける断面平衡解について

○高石 武史(武蔵野大学)

E会場(105講義室)

第1日目 3月4日(月)

E1-1-1   3月4日   9:20~9:40   E会場(105講義室)   連続最適化(1)  

Generalized Transfer Learning Using Sparsity and Hyperparameter Selection via Nonsmooth Bilevel Optimization

○伊藤 拓巳(東京工業大学), 山下 真(東京工業大学)

E1-1-2   3月4日   9:40~10:00   E会場(105講義室)   連続最適化(1)  

パレートフロンティア上の最適化に対する2段階勾配法

○北爪 裕美(成蹊大学), 奥野 貴之(成蹊大学, 理化学研究所)

E1-1-3   3月4日   10:00~10:20   E会場(105講義室)   連続最適化(1)  

凸最適化における最適計算量をもつ適応的な勾配アルゴリズム

○伊藤 勝(日本大学)

E1-1-4   3月4日   10:20~10:40   E会場(105講義室)   連続最適化(1)  

Multiobjective Proximal gradient methods on Riemannian manifolds

○Chen Kangming(Kyoto university)

E1-2-1   3月4日   11:10~11:30   E会場(105講義室)   連続最適化(2)  

近似停留点に対するexact penaltyとペナルティ関数法の反復計算量解析

○柳下 翔太郎(中央大学), 伊藤 勝(日本大学)

E1-2-2   3月4日   11:30~11:50   E会場(105講義室)   連続最適化(2)  

Reducing Variance of Stochastic Gradient using Barzilai-Borwein method as Second-order Information

○タンカリア ハルデイク(PhD student, Kyoto University), 山下 信雄(Professor, Kyoto University)

E1-2-3   3月4日   11:50~12:10   E会場(105講義室)   連続最適化(2)  

平滑化相互作用エネルギーに関する種々の考察及びサンプリングへの適用

○福元 啓悟(東京大学大学院 情報理工学系研究科 数理情報学専攻)

E1-2-4   3月4日   12:10~12:30   E会場(105講義室)   連続最適化(2)  

オイラー–ラグランジュ方程式による統一的な加速勾配法の導出とリアプノフ関数の設計

○豊田 充(東京都立大学), 西岡 暁(東京大学), 田中 未来(統計数理研究所)

E1-3-1   3月4日   13:50~14:10   E会場(105講義室)   連続最適化(3)  

最適化手法の連続時間モデルに対する新しい収束率解析法

○牛山 寛生(東京大学大学院情報理工学系研究科), 佐藤 峻(東京大学大学院情報理工学系研究科), 松尾 宇泰(東京大学大学院情報理工学系研究科)

E1-3-2   3月4日   14:10~14:30   E会場(105講義室)   連続最適化(3)  

二段階最適化問題に対する最適値関数を用いた内点法

○山本 聖真(慶應義塾大学), 矢部 博(東京理科大学), 成島 康史(慶應義塾大学)

E1-3-3   3月4日   14:30~14:50   E会場(105講義室)   連続最適化(3)  

ある種の一般化Nash均衡集合上で定義される均衡問題に関する一考察

○松尾 祥汰(東京工業大学工学院情報通信系), 山田 功(東京工業大学工学院情報通信系)

E1-3-4   3月4日   14:50~15:10   E会場(105講義室)   連続最適化(3)  

構造化Broyden公式族に基づいたニュートン型近接勾配法の局所的収束性

○中山 舜民(電気通信大学), 成島 康史(慶應義塾大学), 矢部 博(東京理科大学)

E1-4-1   3月4日   15:40~16:00   E会場(105講義室)   数理政治学  

非線形代表理論

○趙 亮(京都大学大学院総合生存学館), 谷本 明子(京都大学大学院総合生存学館), 呂 文若(京都大学大学院総合生存学館)

E1-4-2   3月4日   16:00~16:20   E会場(105講義室)   数理政治学  

質的応答均衡による役割不確実性の分析

○森永 健太郎(東京工業大学), 福田恵美子(東京工業大学)

E1-4-3   3月4日   16:20~16:40   E会場(105講義室)   数理政治学  

ドメイン投票が政党の政策に与える影響

○田口 暁大(東京工業大学), 福田恵美子(東京工業大学)

E1-4-4   3月4日   16:40~17:00   E会場(105講義室)   数理政治学  

周縁地域の2つのサービスを組み合わせたバンドル商品の収益管理

○小笠原 悠(東京都立大学), 佐藤 公俊(神奈川大学)

第2日目 3月5日(火)

E2-1-1   3月5日   9:20~9:40   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(1)  

Gross-revenue based structural credit risk model

○中川 秀敏(一橋大学), 山中 卓(青山学院大学)

E2-1-2   3月5日   9:40~10:00   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(1)  

Portfolio optimizations in Levy markets via Malliavin-Skorohod calculus for Levy processes

○半田 真大(立命館大学), 鈴木 良一(立命館大学)

E2-1-3   3月5日   10:00~10:20   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(1)  

Remark on expansion for utility indifference pricing problems

金成 真也(アフラック生命保険), ○内藤 颯海(富山大学経済学部), 山田 俊皓(一橋大学経済学研究科)

E2-1-4   3月5日   10:20~10:40   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(1)  

行動経済学の観点に基づく時間非整合なポートフォリオ選択問題

○濱口 雄史(大阪大学大学院基礎工学研究科), Tse Alex(University College London)

E2-2-1   3月5日   11:10~11:30   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(2)  

Existence of density functions for the Running Maximum of SDEs by non-truncated pure-jump Lévy processes.

○中川 卓也(立命館大学理工学部), 鈴木 良一(立命館大学理工学部)

E2-2-2   3月5日   11:30~11:50   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(2)  

Affine processの期待値の初期値に関する微分について

○田村 勇真(立命館大学大学院)

E2-2-3   3月5日   11:50~12:10   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(2)  

離散時間確率過程に対するClark-Ocone型公式とその応用

○堀田 一希(立命館大学), 赤堀 次郎(立命館大学), 鈴木 良一(立命館大学)

E2-2-4   3月5日   12:10~12:30   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(2)  

Clark-Ocone type formulas for additive processes

○鈴木 良一(立命館大学理工学部数理科学科)

E2-3-1   3月5日   13:50~14:10   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(3)  

Wiener汎関数積分に対する微分連鎖律を用いたダブルバリア・オプションの1次Greeks計算法

○吉田 悠馬(東京都立大学), 石谷 謙介(東京都立大学)

E2-3-2   3月5日   14:10~14:30   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(3)  

OSS法を用いたHestonモデルに対するバリアオプションのデルタ計算

○山谷 孔明(法政大学大学院理工学研究科), 安田 和弘(法政大学理工学部)

E2-3-3   3月5日   14:30~14:50   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(3)  

スパースグリッドを用いた後退確率微分方程式のマルチレベル空間離散化手法

○兼子 晃寛(大阪大学基礎工学研究科)

E2-3-4   3月5日   14:50~15:10   E会場(105講義室)   数理ファイナンス(3)  

量子コンピュータを用いたマルコフ型後退確率微分方程式の数値解法について

○藤田 昌土(大阪大学), 宮本 幸一(大阪大学), 関根 順(大阪大学)

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