A1-1-1 3月4日 9:40~10:00 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(1)
移流速度が時空間に依存する1次元移流方程式におけるCIP法の収束証明
A1-1-2 3月4日 10:00~10:20 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(1)
固有値が重複する領域の近傍における固有関数の安定計算法
A1-1-3 3月4日 10:20~10:40 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(1)
CR条件を用いた代用電荷法による解析関数の近似
A1-2-1 3月4日 11:10~11:30 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(2)
多重場特異値分解を用いた多成分乱流場のエントロピー解析
A1-2-2 3月4日 11:30~11:50 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(2)
確率過程サンプリングと動力学計算の融合による非線形力学系のランドスケープ解析
A1-2-3 3月4日 11:50~12:10 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(2)
グルコース・インスリンダイナミクスを記述する体循環数理モデルとパラメータ推定及び解析
A1-2-4 3月4日 12:10~12:30 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(2)
反応拡散方程式の数値解の分岐構造に対する付加擾乱の定性的依存性
A1-3-1 3月4日 13:50~14:10 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(3)
逆立ち独楽に対する構造保存数値解法
A1-3-2 3月4日 14:10~14:30 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(3)
光錐座標上のsine-Gordon方程式の構造保存的2段スキームの数学的解析
A1-3-3 3月4日 14:30~14:50 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(3)
部分和分作用素を用いた離散変分導関数法
A1-3-4 3月4日 14:50~15:10 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(3)
動的境界条件下のCahn–Hilliard方程式に対する構造保存スキームの可解性とある行列の正則性について
A1-4-1 3月4日 15:40~16:00 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(4)
滑らかな領域上の動的境界条件に対するDG time-stepping法
A1-4-2 3月4日 16:00~16:20 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(4)
IMT-DE 変換による常微分方程式初期値問題の直接数値解法
A1-4-3 3月4日 16:20~16:40 A会場(AL2講義室) 科学技術計算と数値解析(4)
佐藤超函数論に基づく数値不定積分と常微分方程式への応用
A2-1-1 3月5日 9:20~9:40 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(1)
離散二次元戸田方程式と拡張hook-content公式
A2-1-2 3月5日 9:40~10:00 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(1)
Toda type latticeの対称性と群不変解
A2-1-3 3月5日 10:00~10:20 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(1)
ポテンシャルモデルを用いた群集における自己組織化現象の再現
A2-1-4 3月5日 10:20~10:40 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(1)
群衆における温度と混雑の関係
A2-2-1 3月5日 11:10~11:30 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(2)
Collatz予想と箱玉系から見る可積分系に関する一考察
A2-2-2 3月5日 11:30~11:50 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(2)
追い越しを禁止したds2s-OVモデルとその超離散化
A2-2-3 3月5日 11:50~12:10 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(2)
粒子数保存する2階2値3近傍セルオートマトンの多項式表現
A2-2-4 3月5日 12:10~12:30 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(2)
シフト演算による束方程式(max-min方程式)の解法
A2-3-1 3月5日 13:50~14:10 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(3)
二次元非対称単純排他過程の定常状態
A2-3-2 3月5日 14:10~14:30 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(3)
Laurent双直交多項式に付随する箱玉系のアーク則について
A2-3-3 3月5日 14:30~14:50 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(3)
超離散Rosenzweig-MacArthurモデルの力学的性質について
A2-3-4 3月5日 14:50~15:10 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(3)
結合超離散振動子系の動力学的性質に対する初歩的研究
A2-4-1 3月5日 15:40~16:00 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(4)
ある4波方程式について
A2-4-2 3月5日 16:00~16:20 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(4)
ネットワーク上のSIRモデルにおける感染封じ込め率のべき則
A2-4-3 3月5日 16:20~16:40 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(4)
ロジスティック方程式の高次精度な可積分差分化
A2-4-4 3月5日 16:40~17:00 A会場(AL2講義室) 応用可積分系(4)
拡張されたラックス系の初期値問題の解法と離散化
A3-1-1 3月6日 9:20~9:40 A会場(AL2講義室) 計算の品質(1)
線形作用素の近似逆作用素ノルムに対する精度保証付き数値計算
A3-1-2 3月6日 9:40~10:00 A会場(AL2講義室) 計算の品質(1)
発展作用素を用いた初期値問題の精度保証付き数値計算~変則的位相を用いた大域解検証への適用について~
A3-1-3 3月6日 10:00~10:20 A会場(AL2講義室) 計算の品質(1)
発展作用素を用いた初期値問題の精度保証付き数値計算~単調性を用いた爆発解検証への適用について~
A3-1-4 3月6日 10:20~10:40 A会場(AL2講義室) 計算の品質(1)
近似楕円型線形作用素のノルムに関する収束性評価の改良
A3-2-1 3月6日 11:10~11:30 A会場(AL2講義室) 計算の品質(2)
チェビシェフ補間を用いた数学関数の精度保証付き数値計算
A3-2-2 3月6日 11:30~11:50 A会場(AL2講義室) 計算の品質(2)
対数的特異性をもつ有限区間積分に対するSE公式・DE公式の理論誤差評価の改善
A3-2-3 3月6日 11:50~12:10 A会場(AL2講義室) 計算の品質(2)
対数的特異性をもつ多項式的減衰関数の半無限積分に対するSE公式・DE公式の理論誤差評価
A3-2-4 3月6日 12:10~12:30 A会場(AL2講義室) 計算の品質(2)
対数的特異性をもつ指数的減衰関数の半無限積分に対するSE公式・DE公式の理論誤差評価
A3-3-1 3月6日 13:50~14:10 A会場(AL2講義室) 計算の品質(3)
正規化されていない疑似高精度計算の設計と精度維持のための手法について
A3-3-2 3月6日 14:10~14:30 A会場(AL2講義室) 計算の品質(3)
正規化されていない疑似高精度計算の行列計算への応用について
A3-3-3 3月6日 14:30~14:50 A会場(AL2講義室) 計算の品質(3)
近接特異値をもつ特異値分解に対する反復改良法
A3-3-4 3月6日 14:50~15:10 A会場(AL2講義室) 計算の品質(3)
AVX-512を用いた高速な区間FMAの実装法
A3-4-1 3月6日 15:40~16:00 A会場(AL2講義室) 計算の品質(4)
「富岳」における行列固有値の厳密計算法の並列化
A3-4-2 3月6日 16:00~16:20 A会場(AL2講義室) 計算の品質(4)
精度保証付きガレルキン行列の計算の改善
A3-4-3 3月6日 16:20~16:40 A会場(AL2講義室) 計算の品質(4)
精度保証付き数値計算を用いた低精度初等関数の精度調査
B1-1-1 3月4日 9:20~9:40 B会場(AL3講義室) 応用カオス(1)
重力相互作用モデルのカオス解
B1-1-2 3月4日 9:40~10:00 B会場(AL3講義室) 応用カオス(1)
カオスと磁場反転
B1-1-3 3月4日 10:00~10:20 B会場(AL3講義室) 応用カオス(1)
カオス超越性を用いた高安定THz波の出力
B1-1-4 3月4日 10:20~10:40 B会場(AL3講義室) 応用カオス(1)
地震波方程式の特解とシミュレーション
B1-2-1 3月4日 11:10~11:30 B会場(AL3講義室) 応用カオス(2)
無限エルゴード系へのカオス尺度・拡張型カオス尺度の適用
B1-2-2 3月4日 11:30~11:50 B会場(AL3講義室) 応用カオス(2)
連続時間力学系における拡張型カオス尺度について
B1-2-3 3月4日 11:50~12:10 B会場(AL3講義室) 応用カオス(2)
4体系一般化ブール変換のペア同期
B1-2-4 3月4日 12:10~12:30 B会場(AL3講義室) 応用カオス(2)
非定常な二自由度カオス結合系におけるカオス的同期の発生条件
B1-3-1 3月4日 13:50~14:10 B会場(AL3講義室) 位相的データ解析(1)
Computing bipath persistent homology
B1-3-2 3月4日 14:10~14:30 B会場(AL3講義室) 位相的データ解析(1)
半順序空間論と分岐完備性
B1-3-3 3月4日 14:30~14:50 B会場(AL3講義室) 位相的データ解析(1)
パーシステントホモロジー次元を用いた時系列の非線形性検定
B1-3-4 3月4日 14:50~15:10 B会場(AL3講義室) 位相的データ解析(1)
点群データに対するフィルトレーションのデータ駆動的学習
B1-4-1 3月4日 15:40~16:00 B会場(AL3講義室) 位相的データ解析(2)
TDAに基づく医学データ解析ツール開発
B1-4-2 3月4日 16:00~16:20 B会場(AL3講義室) 位相的データ解析(2)
リン酸塩ガラスの構造解析 -パーシステントホモロジーを用いて
B1-4-3 3月4日 16:20~16:40 B会場(AL3講義室) 位相的データ解析(2)
位相的データ解析を用いた地下の複雑なき裂の構造解析と流動推定
B2-1-1 3月5日 9:20~9:40 B会場(AL3講義室) 離散システム(1)
平面上の Lp 距離における最大全域木
B2-1-2 3月5日 9:40~10:00 B会場(AL3講義室) 離散システム(1)
次元が増える box上のランダムウォークの再帰性のcouplingを用いた証明
B2-1-3 3月5日 10:00~10:20 B会場(AL3講義室) 離散システム(1)
サイズに基づくコストがかかる遅延付きオンラインマッチング
B2-1-4 3月5日 10:20~10:40 B会場(AL3講義室) 離散システム(1)
グラフ最小カットに基づく多様度最大の安定マッチング集合を求めるアルゴリズム
B2-2-1 3月5日 11:10~11:30 B会場(AL3講義室) 離散システム(2)
lp空間におけるグラフの大域剛性
B2-2-2 3月5日 11:30~11:50 B会場(AL3講義室) 離散システム(2)
点配置同定問題における解の一意性条件
B2-2-3 3月5日 11:50~12:10 B会場(AL3講義室) 離散システム(2)
整凸関数の線形補間による L 拡張可能性に関する一考察
B2-2-4 3月5日 12:10~12:30 B会場(AL3講義室) 離散システム(2)
Tree-based networkからの逸脱度評価法をめぐる考察
B2-3-1 3月5日 13:50~14:10 B会場(AL3講義室) 離散システム(3)
重み付き強連結化問題の一般化に対するアプローチ
B2-3-2 3月5日 14:10~14:30 B会場(AL3講義室) 離散システム(3)
2/3-劣モジュラ関数最小化問題に対する多項式時間アルゴリズム
B3-1-1 3月6日 9:20~9:40 B会場(AL3講義室) ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)
クラックなしHTS薄膜の遮蔽電流解析に現れる連立一次方程式の高速解法:H行列法に基づく前処理法の改良
B3-1-2 3月6日 9:40~10:00 B会場(AL3講義室) ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)
心臓血管外科におけるCG・シミュレーション技術の応用
B3-1-3 3月6日 10:00~10:20 B会場(AL3講義室) ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)
鞍点型連立一次方程式の階層並列型解法に対する漸化式動的グループ化反復法の適用と性能評価
B3-1-4 3月6日 10:20~10:40 B会場(AL3講義室) ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(1)
非対称EFG型鞍点問題に対する4種類の高性能ソルバー
B3-2-1 3月6日 11:10~11:30 B会場(AL3講義室) ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(2)
狙った方向の厚みを調整可能な発泡金属モデリングとB-Splineによる歪み補正
B3-2-2 3月6日 11:30~11:50 B会場(AL3講義室) ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(2)
超伝導リニア加速システムの多目的最適化
B3-2-3 3月6日 11:50~12:10 B会場(AL3講義室) ⾮線形問題の⾼性能解法と可視化技術に関する研究部会(2)
3次元計測点群データの透視可視化と高視認性エッジ強調可視化
B3-3-1 3月6日 13:50~14:10 B会場(AL3講義室) 応用カオス(3)
令和6年能登半島地震に関連する電離圏異常
B3-3-2 3月6日 14:10~14:30 B会場(AL3講義室) 応用カオス(3)
RNNによる信号再分離タスクにおける相互情報量学習を用いた機能分化構造の誘発
B3-3-3 3月6日 14:30~14:50 B会場(AL3講義室) 応用カオス(3)
Logistic一様乱数のカオス論的考察
B3-3-4 3月6日 14:50~15:10 B会場(AL3講義室) 応用カオス(3)
カオス尺度とKSエントロピーについて
B3-4-1 3月6日 15:40~16:00 B会場(AL3講義室) 応用カオス(4)
自動車運転時における心拍変動のカオス分析
B3-4-2 3月6日 16:00~16:20 B会場(AL3講義室) 応用カオス(4)
カオス拡散モデル: 生成AIへの決定論的アプローチ
B3-4-3 3月6日 16:40~17:00 B会場(AL3講義室) 応用カオス(4)
カオス同期時間とリアプノフ指数の関係
B3-4-4 3月6日 16:20~16:40 B会場(AL3講義室) 応用カオス(4)
複数の原始根による超直交カオス符号の構成:設計と性能評価
C1-1-1 3月4日 9:20~9:40 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(1)
特異な一般化ミウラ折りの全パターンの数え上げと分類
C1-1-2 3月4日 9:40~10:00 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(1)
膜主応力による曲線梁の形状決定手法 ―ひずみエネルギ最小化を目的とした梁配置最適化―
C1-1-3 3月4日 10:00~10:20 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(1)
構造設計に動機づけられた可積分離散正則函数における変分原理の構築
C1-1-4 3月4日 10:20~10:40 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(1)
日本刀の形状形成に係る新しい視点
C1-2-1 3月4日 11:10~11:30 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(2)
データ点からの区分的アフィン関数の生成とその計算力学での利用
C1-2-2 3月4日 11:30~11:50 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(2)
剛体折紙の2次の微小変形メカニズムの解析的・数値的解析
C1-2-3 3月4日 11:50~12:10 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(2)
剛体折紙の折畳経路の多項式近似
C1-2-4 3月4日 12:10~12:30 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(2)
Laguerre幾何学を用いた平⾯曲線に沿ったグリッドシェルの設計法
C1-3-1 3月4日 13:50~14:10 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(3)
平面上の対数型美的曲線の空間中での可積分変形が生成する曲面
C1-3-2 3月4日 14:10~14:30 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(3)
対数型美的曲線の空間曲線アナロジー:ヤコビの楕円函数を用いた明示公式
C1-3-3 3月4日 14:30~14:50 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(3)
傘の流体構造連成解析に向けたsimplex Bézierに基づく形状表現
C1-3-4 3月4日 14:50~15:10 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(3)
曲線の自己アフィン性と対数型美的曲線について
C1-4-1 3月4日 15:40~16:00 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(4)
区分的に平均曲率が一定な曲面のロボット応用
C1-4-2 3月4日 16:00~17:00 C会場(103講義室) 幾何学的形状生成(4)
Optimization-based Aesthetic Curves and Surfaces: Algorithms and Applications
C2-1-2 3月5日 9:40~10:00 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(1)
gap定理に対する別証明
C2-1-3 3月5日 10:00~10:20 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(1)
非負行列のPerron根に対する下限の単調増加性
C2-1-4 3月5日 10:20~10:40 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(1)
クロネッカー構造をもつ大規模行列の行列関数のトレースに対する数値的検証法
C2-2-1 3月5日 11:10~11:30 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
Koopman作用素に対するKrylov部分空間法とそのHilbert C*-moduleへの拡張
C2-2-2 3月5日 11:30~11:50 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
JetDMD: 艤装再生核Hilbert空間におけるKoopman作用素のデータ駆動的な推定とその応用
C2-2-3 3月5日 11:50~12:10 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
主成分分析のためのOQDS法の実装の修正について
C2-2-4 3月5日 12:10~12:30 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(2)
低ランク行列を係数行列とする回帰モデルの一致推定量について
C2-3-1 3月5日 13:50~14:10 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
T-Sylvester方程式に対する残差最小化型射影法の適用
C2-3-2 3月5日 14:10~14:30 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
On breakdown of GMRES for non-range-symmetric systems
C2-3-3 3月5日 14:30~14:50 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
相互作用型残差スムージングにおける近似解ノルムの影響について
C2-3-4 3月5日 14:50~15:10 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(3)
Groupwise更新戦略を用いた混合精度CG法の有効性
C2-4-1 3月5日 15:40~16:00 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(4)
n角形くし型有向グラフの固有値について
C2-4-2 3月5日 16:00~16:20 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(4)
段階的半帯幅削減による実対称帯行列三重対角化の実行時間を削減する経由半帯幅
C2-4-3 3月5日 16:20~16:40 C会場(103講義室) 行列・固有値問題の解法とその応用(4)
2つの実対称行列の添字の置換による一致性判定の試み
C3-1-1 3月6日 9:20~9:40 C会場(103講義室) 折紙工学(1)
力学系理論を用いた一般化Spidronの運動学の解析
C3-1-2 3月6日 9:40~10:00 C会場(103講義室) 折紙工学(1)
ミウラ折りの応用による空間曲線近似と構造特性解析
C3-1-3 3月6日 10:00~10:20 C会場(103講義室) 折紙工学(1)
双安定キリガミの複層化による曲率設計
C3-1-4 3月6日 10:20~10:40 C会場(103講義室) 折紙工学(1)
多安定な多面体折紙モジュールを用いた曲面組立
C3-2-1 3月6日 11:10~11:30 C会場(103講義室) 折紙工学(2)
平坦折りのデカルト閉圏構造
C3-2-2 3月6日 11:30~11:50 C会場(103講義室) 折紙工学(2)
測地線の入力による離散Voss曲面モデルの生成
C3-2-3 3月6日 11:50~12:10 C会場(103講義室) 折紙工学(2)
折り目を含む可展面形状モデリングのための 2Dインタフェースとrulingの制御
C3-2-4 3月6日 12:10~12:30 C会場(103講義室) 折紙工学(2)
平織りの展開図をベースとした可展なポリゴンメッシュの解析的な生成
C3-3-1 3月6日 13:50~14:10 C会場(103講義室) 折紙工学(3)
多角形面素の配置による任意図形の折り紙展開図生成手法の検討
C3-3-2 3月6日 14:10~14:30 C会場(103講義室) 折紙工学(3)
折り紙ハットとデジタルファブリケーションの融合
C3-3-3 3月6日 14:30~14:50 C会場(103講義室) 折紙工学(3)
竹骨付き折紙「扇」の新しい製造法と価値の創生
C3-3-4 3月6日 14:50~15:10 C会場(103講義室) 折紙工学(3)
折り紙作業ヘルメットから自転車ヘルメットへの転換検討
D1-1-1 3月4日 9:40~10:40 D会場(104講義室) 数理的技法による情報セキュリティ(1)
量子コンピュータの基礎と検証
D1-2-1 3月4日 11:10~11:30 D会場(104講義室) 数理的技法による情報セキュリティ(2)
FIDO2における中間者攻撃の影響のProVerifを用いた検証
D1-2-2 3月4日 11:30~11:50 D会場(104講義室) 数理的技法による情報セキュリティ(2)
ProVerifとTamarin-proverを開発支援プロセスへ導入するための考察その2
D1-2-3 3月4日 11:50~12:10 D会場(104講義室) 数理的技法による情報セキュリティ(2)
数理的技法による情報セキュリティに関する2023年の研究動向
D1-3-1 3月4日 13:50~14:10 D会場(104講義室) 数理医学
Simulation of multicellular apoptosis based on stress stimulation and its inhibitors
D1-3-2 3月4日 14:10~14:30 D会場(104講義室) 数理医学
多細胞ストレス応答制御のための数理シミュレーション
D1-3-3 3月4日 14:30~14:50 D会場(104講義室) 数理医学
エスケープ変異ウイルスに有効な中和抗体の探索
D1-3-4 3月4日 14:50~15:10 D会場(104講義室) 数理医学
認知症への移行リスクが高い患者を検出するための特徴量抽出及び機械学習モデルの開発
D1-4-1 3月4日 15:40~16:00 D会場(104講義室) ウェーブレット
改良Stockwell変換と複数人による同一音高の歌唱音の解析
D1-4-2 3月4日 16:00~16:20 D会場(104講義室) ウェーブレット
離散ウェーブレット変換係数の線形量子化の拡張と圧縮画像への効果について
D1-4-3 3月4日 16:20~16:40 D会場(104講義室) ウェーブレット
Gyrator変換による一般関数の像
D2-1-1 3月5日 9:20~9:40 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(1)
Anshel-Goldfeldの一方向性関数について
D2-1-2 3月5日 9:40~10:00 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(1)
グレブナー基底計算を用いたMQ問題の解法におけ多項式選択の混合戦略について
D2-1-3 3月5日 10:00~10:20 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(1)
正標数局所体のデータベースとGalois群計算について
D2-1-4 3月5日 10:20~10:40 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(1)
2つのLucas数の和や差で表現されるPell数の決定とグラフ理論への応用
D2-2-1 3月5日 11:10~11:30 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(2)
種数2の同種写像暗号における加法公式の高速化
D2-2-2 3月5日 11:30~11:50 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(2)
耐量子鍵共有方式SAA-5における弱鍵の存在について
D2-2-3 3月5日 11:50~12:10 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(2)
半正則な非斉次多項式列に付随するHilbert級数とGrӧbner基底の計算量の評価
D2-2-4 3月5日 12:10~12:30 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(2)
On the existence and enumeration of superspecial hyperelliptic curves of genus 3
D2-3-1 3月5日 13:50~14:10 D会場(104講義室) 数論アルゴリズムとその応用(3)
B-SIDHに対するCastryck-Decru攻撃の構成と実装
D2-4-1 3月5日 15:40~16:00 D会場(104講義室) 数理設計(1)
データ同化流況解析結果を学習データとしたLSTMによる火散布沼の養殖場における塩分濃度予測に関する研究
D2-4-2 3月5日 16:00~16:20 D会場(104講義室) 数理設計(1)
形状同定問題への「Alternating Directions of Method of Multipliers」の適用について
D2-4-3 3月5日 16:20~16:40 D会場(104講義室) 数理設計(1)
陰的有限要素法によるマルチスケール反応性流体解析
D2-4-4 3月5日 16:40~17:00 D会場(104講義室) 数理設計(1)
材料定数同定問題における多様な解の獲得
D3-1-1 3月6日 9:20~9:40 D会場(104講義室) 数理設計(2)
実験計画法による最適水準の組み合わせ結果に基づくテクスチャの形状最適化
D3-1-2 3月6日 9:40~10:00 D会場(104講義室) 数理設計(2)
クロネッカー積安定化GPBiCG法を用いた波動方程式の順問題に対する直接的数値解法
D3-1-3 3月6日 10:00~10:20 D会場(104講義室) 数理設計(2)
新規圧縮性流体ソルバーの開発
D3-1-4 3月6日 10:20~10:40 D会場(104講義室) 数理設計(2)
拡散型のレベルセット法及び距離関数を用いた最大厚み制約付きトポロジー最適化
D3-2-1 3月6日 11:10~11:30 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(1)
降伏曲面が時間に依存する完全塑性モデルに対する数値解法
D3-2-2 3月6日 11:30~11:50 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(1)
Helmholtz方程式の境界値問題に対する境界要素法を用いた内点の高速評価
D3-2-3 3月6日 11:50~12:10 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(1)
厚み方向垂直応力を考慮した拡張Kirchhoff–Loveシェルによる非圧縮薄肉構造の定式化 —厚み方向垂直応力が曲げ剛性にもたらす効果についての考察—
D3-2-4 3月6日 12:10~12:30 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(1)
パラメータ同定問題に対する非従来的近似手法
D3-3-1 3月6日 13:50~14:10 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(2)
類似する弾性波形探索のための波形相関法
D3-3-2 3月6日 14:10~14:50 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(2)
2024年能登半島地震で発生した地震動の性質と建物被害の関係
D3-3-3 3月6日 14:50~15:10 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(2)
アイコナル方程式に基づくトモグラフィ解析のBayesian physics-informed neural networkを用いた不確実性定量化と地震探査データによる地震波速度構造推定への適用
D3-4-1 3月6日 15:40~16:00 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(3)
逆リトフ級数の実用
D3-4-2 3月6日 16:00~16:20 D会場(104講義室) 連続体力学の数理(3)
き裂進展フェーズフィールドモデルにおける断面平衡解について
E1-1-1 3月4日 9:20~9:40 E会場(105講義室) 連続最適化(1)
Generalized Transfer Learning Using Sparsity and Hyperparameter Selection via Nonsmooth Bilevel Optimization
E1-1-2 3月4日 9:40~10:00 E会場(105講義室) 連続最適化(1)
パレートフロンティア上の最適化に対する2段階勾配法
E1-1-3 3月4日 10:00~10:20 E会場(105講義室) 連続最適化(1)
凸最適化における最適計算量をもつ適応的な勾配アルゴリズム
E1-1-4 3月4日 10:20~10:40 E会場(105講義室) 連続最適化(1)
Multiobjective Proximal gradient methods on Riemannian manifolds
E1-2-1 3月4日 11:10~11:30 E会場(105講義室) 連続最適化(2)
近似停留点に対するexact penaltyとペナルティ関数法の反復計算量解析
E1-2-2 3月4日 11:30~11:50 E会場(105講義室) 連続最適化(2)
Reducing Variance of Stochastic Gradient using Barzilai-Borwein method as Second-order Information
E1-2-3 3月4日 11:50~12:10 E会場(105講義室) 連続最適化(2)
平滑化相互作用エネルギーに関する種々の考察及びサンプリングへの適用
E1-2-4 3月4日 12:10~12:30 E会場(105講義室) 連続最適化(2)
オイラー–ラグランジュ方程式による統一的な加速勾配法の導出とリアプノフ関数の設計
E1-3-1 3月4日 13:50~14:10 E会場(105講義室) 連続最適化(3)
最適化手法の連続時間モデルに対する新しい収束率解析法
E1-3-2 3月4日 14:10~14:30 E会場(105講義室) 連続最適化(3)
二段階最適化問題に対する最適値関数を用いた内点法
E1-3-3 3月4日 14:30~14:50 E会場(105講義室) 連続最適化(3)
ある種の一般化Nash均衡集合上で定義される均衡問題に関する一考察
E1-3-4 3月4日 14:50~15:10 E会場(105講義室) 連続最適化(3)
構造化Broyden公式族に基づいたニュートン型近接勾配法の局所的収束性
E1-4-1 3月4日 15:40~16:00 E会場(105講義室) 数理政治学
非線形代表理論
E1-4-2 3月4日 16:00~16:20 E会場(105講義室) 数理政治学
質的応答均衡による役割不確実性の分析
E1-4-3 3月4日 16:20~16:40 E会場(105講義室) 数理政治学
ドメイン投票が政党の政策に与える影響
E1-4-4 3月4日 16:40~17:00 E会場(105講義室) 数理政治学
周縁地域の2つのサービスを組み合わせたバンドル商品の収益管理
E2-1-1 3月5日 9:20~9:40 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(1)
Gross-revenue based structural credit risk model
E2-1-2 3月5日 9:40~10:00 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(1)
Portfolio optimizations in Levy markets via Malliavin-Skorohod calculus for Levy processes
E2-1-3 3月5日 10:00~10:20 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(1)
Remark on expansion for utility indifference pricing problems
E2-1-4 3月5日 10:20~10:40 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(1)
行動経済学の観点に基づく時間非整合なポートフォリオ選択問題
E2-2-1 3月5日 11:10~11:30 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(2)
Existence of density functions for the Running Maximum of SDEs by non-truncated pure-jump Lévy processes.
E2-2-2 3月5日 11:30~11:50 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(2)
Affine processの期待値の初期値に関する微分について
E2-2-3 3月5日 11:50~12:10 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(2)
離散時間確率過程に対するClark-Ocone型公式とその応用
E2-2-4 3月5日 12:10~12:30 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(2)
Clark-Ocone type formulas for additive processes
E2-3-1 3月5日 13:50~14:10 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(3)
Wiener汎関数積分に対する微分連鎖律を用いたダブルバリア・オプションの1次Greeks計算法
E2-3-2 3月5日 14:10~14:30 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(3)
OSS法を用いたHestonモデルに対するバリアオプションのデルタ計算
E2-3-3 3月5日 14:30~14:50 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(3)
スパースグリッドを用いた後退確率微分方程式のマルチレベル空間離散化手法
E2-3-4 3月5日 14:50~15:10 E会場(105講義室) 数理ファイナンス(3)
量子コンピュータを用いたマルコフ型後退確率微分方程式の数値解法について