A1-1-1 3月5日 9:20~9:40 A会場 科学技術計算と数値解析 (1)
遠近空間における奥行き知覚のための幾何学的モデル
A1-1-2 3月5日 9:40~10:00 A会場 科学技術計算と数値解析 (1)
GPU向けライブラリによる直接法ソルバの構造解析への応用
A1-1-3 3月5日 10:00~10:20 A会場 科学技術計算と数値解析 (1)
平均場ゲーム方程式の反復解法とその離散化及び収束の速さについて
A1-1-4 3月5日 10:20~10:40 A会場 科学技術計算と数値解析 (1)
事前情報を用いるグルコース-インスリン代謝動態モデルのパラメータ推定とその安定性
A1-2-1 3月5日 11:10~11:30 A会場 科学技術計算と数値解析 (2)
IMT-DE変換を用いた第2種Volterra積分方程式の数値解法
A1-2-2 3月5日 11:30~11:50 A会場 科学技術計算と数値解析 (2)
IMT-DE変換を用いた常微分方程式初期値問題の数値解法の並列計算
A1-2-3 3月5日 11:50~12:10 A会場 科学技術計算と数値解析 (2)
von Neumannエントロピーに現れる行列関数の二重指数関数型数値積分公式を用いた計算
A1-2-4 3月5日 12:10~12:30 A会場 科学技術計算と数値解析 (2)
佐藤超函数論に基づく積分、不定積分、数値微分の⾃動計算
A1-3-1 3月5日 13:50~14:10 A会場 科学技術計算と数値解析 (3)
半無限区間の指数的減衰関数に対するSinc関数近似に基づく導関数の近似法における変数変換の改善とその理論誤差評価
A1-3-2 3月5日 14:10~14:30 A会場 科学技術計算と数値解析 (3)
片側急減衰関数に対するSinc関数近似に基づく導関数の近似法における変数変換の改善とその理論誤差評価
A1-3-3 3月5日 14:30~14:50 A会場 科学技術計算と数値解析 (3)
抽象的放物型方程式に対するDG time-stepping法とその応用
A1-3-4 3月5日 14:50~15:10 A会場 科学技術計算と数値解析 (3)
Cahn-Hilliard方程式に対する不連続Galerkinスキームの構築
A1-4-1 3月5日 15:40~16:00 A会場 科学技術計算と数値解析 (4)
Multi-symplectic 偏微分方程式に対するダイヤモンドスキームの安定性について
A1-4-2 3月5日 16:00~16:20 A会場 科学技術計算と数値解析 (4)
近接DC法に基づく散逸数値解法の導出指導原理の提案
A1-4-3 3月5日 16:20~16:40 A会場 科学技術計算と数値解析 (4)
de Sitter時空における半線型Klein-Gordon方程式の解の収束性と挙動について
A1-4-4 3月5日 16:40~17:00 A会場 科学技術計算と数値解析 (4)
保存量を用いたSchwarzchildブラックホール周りの運動の精度保証解析
A2-1-1 3月6日 9:20~9:40 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (1)
スムージングを介したBi-CR法の残差生成に関する一考察
A2-1-2 3月6日 9:40~10:00 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (1)
前処理付きCGS法に対するDeflationの適用
A2-1-3 3月6日 10:00~10:20 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (1)
線形制約付き凸最適化問題に対するキック加速型代用超平面スパースKaczmarz法
A2-1-4 3月6日 10:20~10:40 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (1)
線形制約付き最適化問題に対する高速なブレグマン射影法
A2-2-1 3月6日 11:10~11:30 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (2)
周回積分に基づく精度保証付きRayleigh-Ritz型固有値解法の並列実装
A2-2-2 3月6日 11:30~11:50 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (2)
DE型積分公式に基づく行列関数計算法のデフレーションとその丸め誤差解析
A2-2-3 3月6日 11:50~12:10 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (2)
変分不等式を解く主双対内点法のための不定値行列ソルバ
A2-2-4 3月6日 12:10~12:30 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (2)
ブロッククリロフ部分空間に対応する行列データに対する一致推定量とその応用
A2-3-1 3月6日 13:50~14:10 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (3)
Koopman作用素を用いた位相モデル推定に関する安定性解析
A2-3-2 3月6日 14:10~14:30 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (3)
サイクルグラフ上の多状態量子ウォークの周期と絶対ゼータ関数
A2-3-3 3月6日 14:30~14:50 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (3)
自動車の暗騒音のモデリングに基づく走行時騒音のピーク周波数分析
A2-3-4 3月6日 14:50~15:10 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (3)
行列スケッチングを用いた縮小ランク回帰
A2-4-1 3月6日 15:40~16:00 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (4)
多変量線形回帰モデルにおけるサンプル外予測に対する予測平均2乗誤差の不偏推定量
A2-4-2 3月6日 16:00~16:20 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (4)
行列の特異値縮小推定
A2-4-3 3月6日 16:20~16:40 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (4)
共分散行列の縮小推定
A2-4-4 3月6日 16:40~17:00 A会場 行列・固有値問題の解法とその応用 (4)
統計モデルの線形近似とスパース推定
A3-1-1 3月7日 9:20~9:40 A会場 計算の品質 (1)
近似楕円型線形作用素のノルムに関する事後誤差評価の改良
A3-1-2 3月7日 9:40~10:00 A会場 計算の品質 (1)
分数調波解を持つ遅延 van der Pol-Duffing 方程式の解の精度保証法の改良について
A3-1-3 3月7日 10:00~10:20 A会場 計算の品質 (1)
コンパクト性を仮定しないHilbert空間における射影誤差定数とスペクトルの関係について
A3-1-4 3月7日 10:20~10:40 A会場 計算の品質 (1)
楕円型境界値問題の解の計算機援用非存在証明法の改良
A3-2-1 3月7日 11:10~11:30 A会場 計算の品質 (2)
区間Chebyshev補間の零点を高速に計算する再帰的アルゴリズム
A3-2-2 3月7日 11:30~11:50 A会場 計算の品質 (2)
多体衝突モデルにおける多項式近似を用いた精度保証付き数値計算
A3-2-3 3月7日 11:50~12:10 A会場 計算の品質 (2)
記号パラメータを含む非線形常微分方程式を持つハイブリッドシステムの精度保証シミュレーション
A3-2-4 3月7日 12:10~12:30 A会場 計算の品質 (2)
片側急減衰関数の全無限積分に対する複合台形則と組み合わせるシンプルな変数変換の提案
A3-3-1 3月7日 13:50~14:10 A会場 計算の品質 (3)
連分数を用いた精度保証付き数学関数の実装
A3-3-2 3月7日 14:10~14:30 A会場 計算の品質 (3)
2点テイラー展開を用いた精度保証付き数値積分
A3-3-3 3月7日 14:30~14:50 A会場 計算の品質 (3)
1次元無限積分の精度保証付き数値計算
A3-3-4 3月7日 14:50~15:10 A会場 計算の品質 (3)
Parareal法の発想に基づく初期値問題の精度保証付き数値計算の並列化
A3-4-1 3月7日 15:40~16:00 A会場 計算の品質 (4)
Zernike多項式による計算機援用証明: Gauss求積を用いたMMTアプローチ
A3-4-2 3月7日 16:00~16:20 A会場 計算の品質 (4)
実対称行列の部分固有値に対する精度保証付き数値計算
A3-4-3 3月7日 16:20~16:40 A会場 計算の品質 (4)
INT8 Matrix Engineを用いた尾崎スキームに対する高速化
A3-4-4 3月7日 16:40~17:00 A会場 計算の品質 (4)
精度保証付き数値計算に用いる行列積の包含について
B1-1-1 3月5日 9:20~9:40 B会場 応用可積分系 (1)
ある4波方程式の解について
B1-1-2 3月5日 9:40~10:00 B会場 応用可積分系 (1)
楕円型2次元戸田格子方程式のmulti-lump解の構成と分類
B1-1-3 3月5日 10:00~10:20 B会場 応用可積分系 (1)
三重対角ペアと多変数特殊関数との関係
B1-1-4 3月5日 10:20~10:40 B会場 応用可積分系 (1)
対称な平面分割のパフィアンに基づく乱択について
B1-2-1 3月5日 11:10~11:30 B会場 応用可積分系 (2)
結合超離散振動子系に伝播する位相波の解析
B1-2-2 3月5日 11:30~11:50 B会場 応用可積分系 (2)
三次元ネガティブフィードバックモデルに対する超離散力学系の解析
B1-2-3 3月5日 11:50~12:10 B会場 応用可積分系 (2)
2のべき乗を位数とする有限体上の可積分系
B1-2-4 3月5日 12:10~12:30 B会場 応用可積分系 (2)
一般化したファジーエレメンタリセルオート マトン(FECA)によるパターン形成
B1-3-1 3月5日 13:50~14:10 B会場 応用可積分系 (3)
Max-Plus三重対角行列のグラフにおける最大固有値除去について
B1-3-2 3月5日 14:10~14:30 B会場 応用可積分系 (3)
2種間の相互作用がある2次元セルオートマトンについて
B1-3-3 3月5日 14:30~14:50 B会場 応用可積分系 (3)
有限体上の演算を用いたバーガース・セルオートマトンの拡張系について
B1-3-4 3月5日 14:50~15:10 B会場 応用可積分系 (3)
2種の流束を混合した粒子系の解の挙動と基本図について
B1-4-1 3月5日 15:40~16:00 B会場 応用可積分系 (4)
単独系時間2階のスロースタート・ファジーCAについて
B2-1-1 3月6日 9:20~9:40 B会場 数理ファイナンス (1)
わが国における電力卸売の最適化モデル
B2-1-2 3月6日 9:40~10:00 B会場 数理ファイナンス (1)
倒産判別モデル構築におけるデータ不均衡へ対処
B2-1-3 3月6日 10:00~10:20 B会場 数理ファイナンス (1)
財務諸表に依存しないマルチタスク型の倒産リスク評価の試み
B2-1-4 3月6日 10:20~10:40 B会場 数理ファイナンス (1)
市場取引されない営業資産を保有する企業のデフォルトリスク評価
B2-2-1 3月6日 11:10~11:30 B会場 数理ファイナンス (2)
後決め金利のキャップ価格付けのための非畳み込み型アファイン・ヴォルテラモデル
B2-2-2 3月6日 11:30~11:50 B会場 数理ファイナンス (2)
機械学習を用いた高次元アメリカ型オプション価格計算に対する数値的比較
B2-2-3 3月6日 11:50~12:10 B会場 数理ファイナンス (2)
非交差/交差型の動的情報遅延を持つ確率在庫問題の最適発注方策について
B2-2-4 3月6日 12:10~12:30 B会場 数理ファイナンス (2)
非線形確率的ファクターモデルにおける最適消費・投資問題に対するPIAの数値計算
B2-3-1 3月6日 13:50~14:10 B会場 数理ファイナンス (3)
部分積分を用いた離散時間バリアオプションのガンマの計算法
B2-3-2 3月6日 14:10~14:30 B会場 数理ファイナンス (3)
米国Agency MBS価格評価モデルと投資戦略
B2-3-3 3月6日 14:30~14:50 B会場 数理ファイナンス (3)
平均場均衡資産価格形成モデルの概要
B2-3-4 3月6日 14:50~15:10 B会場 数理ファイナンス (3)
資産構成制約を考慮した下方リスク最小化ポートフォリオ
B2-4-1 3月6日 15:40~16:00 B会場 数理ファイナンス (4)
S字型効用関数に対する最適投資問題
B2-4-2 3月6日 16:00~16:20 B会場 数理ファイナンス (4)
ベルゴミ型ボラティリティモデルに対する擬似最尤推定手法の考察
B2-4-3 3月6日 16:20~16:40 B会場 数理ファイナンス (4)
ジャンプ過程に対するMalliavin-Mancino-Taylor 型公式とその応用
B2-4-4 3月6日 16:40~17:00 B会場 数理ファイナンス (4)
コピュラを伴う確率変数の和について
B3-1-1 3月7日 9:20~9:40 B会場 折紙工学 (1)
高速高精度の新しいトポロジー最適化とその折紙構造への適用
B3-1-2 3月7日 9:40~10:00 B会場 折紙工学 (1)
ヘルメット設計のための折紙ハットのシミュレーション
B3-1-3 3月7日 10:00~10:20 B会場 折紙工学 (1)
3D 細胞培養のための折り紙ベースの動的足場のシミュレーション
B3-1-4 3月7日 10:20~10:40 B会場 折紙工学 (1)
四価頂点折紙パターンを用いた生物模倣羽ばたき機構
B3-2-1 3月7日 11:10~11:30 B会場 折紙工学 (2)
ミウラ折りを用いた可変式VGの流れへの影響の解明
B3-2-2 3月7日 11:30~11:50 B会場 折紙工学 (2)
多様なアルミ製コアパネルに適用可能なプレス成型手法の確立
B3-2-3 3月7日 11:50~12:10 B会場 折紙工学 (2)
展開構造を用いたヘルムホルツ共鳴器の音響試験による音響特性の解明
B3-2-4 3月7日 12:10~12:30 B会場 折紙工学 (2)
形状の異なるらせん型展開構造内流れの数値解析
B3-3-1 3月7日 13:50~14:10 B会場 折紙工学 (3)
対話的な操作による複数の捩れた折り目を持つ曲線折り設計手法の提案
B3-3-2 3月7日 14:10~14:30 B会場 折紙工学 (3)
プリミティブ形状の入力によるブロック折り紙設計システムの提案
B3-3-3 3月7日 14:30~14:50 B会場 折紙工学 (3)
ガウス球面上のトレース図を用いたブレークを含む離散可展面の形状モデリング
B3-3-4 3月7日 14:50~15:10 B会場 折紙工学 (3)
順序を用いた平坦折り可能性判定アルゴリズム
B3-4-1 3月7日 15:40~16:00 B会場 折紙工学 (4)
4次元のコンパスと定規
B3-4-2 3月7日 16:00~16:20 B会場 折紙工学 (4)
6次元格子に基づく3次元非周期セル機構
B3-4-3 3月7日 16:20~16:40 B会場 折紙工学 (4)
一般化された花紋折りの平坦折り可能性と剛体折り可能性について
B3-4-4 3月7日 16:40~17:00 B会場 折紙工学 (4)
Edge River Methodを用いた動的な折り紙モデルの設計手法の確立に向けて
C1-1-1 3月5日 9:20~9:40 C会場 離散システム (1)
3値制約充足問題における遷移問題:解空間が多数決演算で閉じる場合
C1-1-2 3月5日 9:40~10:00 C会場 離散システム (1)
重み付き三角形フリー2マッチング問題に対する(1-ε)-近似アルゴリズム
C1-1-3 3月5日 10:00~10:20 C会場 離散システム (1)
二部グラフを指定された数の閉路で分割するための次数条件
C1-1-4 3月5日 10:20~10:40 C会場 離散システム (1)
単体分割の疎性とLefschetz性
C1-2-1 3月5日 11:10~11:30 C会場 離散システム (2)
楕円デザインとProuhet–Tarry–Escott問題
C1-2-2 3月5日 11:30~11:50 C会場 離散システム (2)
Hilbert-Kamke問題と有理的デザイン
C1-2-3 3月5日 11:50~12:10 C会場 離散システム (2)
2階ホロノミック列の定常符号
C1-2-4 3月5日 12:10~12:30 C会場 離散システム (2)
印象評価における評価の復元方法について実データを用いた検証結果
C1-3-1 3月5日 13:50~14:10 C会場 離散システム (3)
Neighbor-Net法の距離制約と複雑な進化史の表現に対する適用限界
C1-3-2 3月5日 14:10~14:30 C会場 離散システム (3)
系統樹におけるクラスタ分離度を評価する定量的尺度の開発
C1-3-3 3月5日 14:30~14:50 C会場 離散システム (3)
AES暗号の変換アルゴリズムの変更による安全性の違い
C1-3-4 3月5日 14:50~15:10 C会場 離散システム (3)
公開鍵暗号とAES暗号の解読計算量の比較を踏まえた適切な鍵の検討
C1-4-1 3月5日 15:40~16:00 C会場 数理医学 (1)
新型コロナウイルス変異株に対する中和抗体の結合予測機械学習モデル
C1-4-2 3月5日 16:00~16:20 C会場 数理医学 (1)
放射線・抗がん剤併用医療のマルチエージェント シミュレーション
C1-4-3 3月5日 16:20~16:40 C会場 数理医学 (1)
生体ストレス応答の閾値決定機構の解明
C1-4-4 3月5日 16:40~17:00 C会場 数理医学 (1)
肺非小細胞癌におけるmiR-451シグナル経路
C2-1-1 3月6日 9:20~9:40 C会場 非線形問題の数値解法と可視化技術 (1)
陰関数による物体再構成で現れる連立1次方程式へのBlock型反復解法の適用
C2-1-2 3月6日 9:40~10:00 C会場 非線形問題の数値解法と可視化技術 (1)
修正H行列法に基づく前処理付きCG法の開発とその性能評価
C2-1-3 3月6日 10:00~10:20 C会場 非線形問題の数値解法と可視化技術 (1)
PINNsを用いた2次元電磁波伝播現象シミュレーション
C2-2-1 3月6日 11:10~11:30 C会場 非線形問題の数値解法と可視化技術 (2)
反復改良法による鞍点型連立一次方程式に対する階層並列型解法の近似解精度改善
C2-2-2 3月6日 11:30~11:50 C会場 非線形問題の数値解法と可視化技術 (2)
モード展開を用いたマイターベンドにおける高次モードの推定
C2-2-3 3月6日 11:50~12:10 C会場 非線形問題の数値解法と可視化技術 (2)
色と不透明度のグラデーションに基づく3次元計測点群の特徴強調可視化
C2-3-1 3月6日 13:50~14:10 C会場 幾何学的形状生成 (1)
区分的に滑らかな曲面上の最短線と測地円
C2-3-2 3月6日 14:10~14:30 C会場 幾何学的形状生成 (1)
位相型の変化を伴うキャピラリー曲面族のVan der Walls-Cahn-Hilliard 理論を用いた継続(continuation)
C2-3-3 3月6日 14:30~14:50 C会場 幾何学的形状生成 (1)
膜O曲面とΩ曲面について
C2-3-4 3月6日 14:50~15:10 C会場 幾何学的形状生成 (1)
等積幾何における自己アフィン性が定める新しい「美的曲線」の族
C2-4-1 3月6日 15:40~16:00 C会場 幾何学的形状生成 (2)
リー球面幾何を用いたラチスシェルの形状最適化
C2-4-2 3月6日 16:00~16:20 C会場 幾何学的形状生成 (2)
ヨシムラパターンをもつ厚板折紙ユニットで構成される平坦折り可能な展開構造
C2-4-3 3月6日 16:20~16:40 C会場 幾何学的形状生成 (2)
円形膜の折りたたみ法に関する先行研究のレビューとアルゴリズムの再実装およびシミュレーション
C2-4-4 3月6日 16:40~17:00 C会場 幾何学的形状生成 (2)
特異な一般化ミウラ折りの正規から非正規な配置への双対的な変換による立体的形状生成
C3-1-1 3月7日 9:20~9:40 C会場 連続体力学の数理 (1)
簡易モデルを用いた環境変化による土壁構造物のひび割れの進行の解析
C3-1-2 3月7日 9:40~10:00 C会場 連続体力学の数理 (1)
ひずみと背応力の非線形な関係を考慮した弾塑性モデルに対する数値解法
C3-1-3 3月7日 10:00~10:20 C会場 連続体力学の数理 (1)
微小ひずみ下での様々な粘弾性体モデルとその数学解析
C3-1-4 3月7日 10:20~10:40 C会場 連続体力学の数理 (1)
火山地表面の変動を決定するマグマ溜りの状態を推定する数理モデル
C3-2-1 3月7日 11:10~11:30 C会場 連続体力学の数理 (2)
On the flow embedding problem and ODE-based neural networks on fiber bundles
C3-2-2 3月7日 11:30~11:50 C会場 連続体力学の数理 (2)
透過性円形介在物による2次元波動散乱問題における直接-間接混合型Burton-Miller境界積分方程式の解の一意性
C3-2-3 3月7日 12:10~12:30 C会場 連続体力学の数理 (2)
スモルコフスキー凝集モデルにおける質量保存性とゲル化現象の一般化モーメント法による解析
C3-3-1 3月7日 13:50~14:10 C会場 位相的データ解析 (1)
Barcoding Invariants and Their Equivalent Discriminating Power
C3-3-2 3月7日 14:10~14:30 C会場 位相的データ解析 (1)
楕円版パーシステントホモロジー解析に向けて
C3-3-3 3月7日 14:30~14:50 C会場 位相的データ解析 (1)
パーシステントホモロジー(PH)による図形検出の拡張
D1-1-1 3月5日 9:20~9:40 D会場 数理設計 (1)
SQUIDを用いた圧縮性Navier-Stokes方程式の直接数値計算
D1-1-2 3月5日 9:40~10:00 D会場 数理設計 (1)
平均曲率を制御するための形状最適化問題の定式化
D1-1-3 3月5日 10:00~10:20 D会場 数理設計 (1)
ガウスカーネルを用いた分布的ロバストなトラスの最適設計問題の2次錐計画近似
D1-1-4 3月5日 10:20~10:40 D会場 数理設計 (1)
腐食検出のためのKohn-Vogeliusアプローチによる形状と係数の同時再構成
D1-2-1 3月5日 11:10~11:30 D会場 数理設計 (2)
マインドマップを用いた学習評価の定量化に関する研究
D1-2-2 3月5日 11:30~11:50 D会場 数理設計 (2)
4次元メッシュを用いた有限要素解析に関する研究
D1-2-3 3月5日 11:50~12:10 D会場 数理設計 (2)
熱流体解析を使用したシュリーレン現象の表現に関する研究
D1-2-4 3月5日 12:10~12:30 D会場 数理設計 (2)
Wasserstein距離に基づくモーフィングを用いた交叉による進化的トポロジー最適化
D1-3-1 3月5日 13:50~14:10 D会場 ウェーブレット (1)
窓Fourier変換と2次元離散ウェーブレット変換を組み合わせた音声ノイズ除去
D1-3-2 3月5日 14:10~14:30 D会場 ウェーブレット (1)
2次元フレームを用いた画像再構成におけるアーティファクト除去について
D1-3-3 3月5日 14:30~14:50 D会場 ウェーブレット (1)
フーリエ級数とウェーブレット展開の収束性について
D1-3-4 3月5日 14:50~15:10 D会場 ウェーブレット (1)
緩増加超関数を初期値にもつHermite熱方程式の解の漸近展開
D2-1-1 3月6日 9:20~9:40 D会場 数論アルゴリズムとその応用 (1)
数論電卓NZMATHによる数論算法入門
D2-1-2 3月6日 9:40~10:00 D会場 数論アルゴリズムとその応用 (1)
ある種の正定値2次形式に対する簡約アルゴリズムと各種予想
D2-1-3 3月6日 10:00~10:20 D会場 数論アルゴリズムとその応用 (1)
有限体上の楕円曲線の積によるAbel曲面のBrauer群の位数計算
D2-1-4 3月6日 10:20~10:40 D会場 数論アルゴリズムとその応用 (1)
四元数群Q8を自己同型群に持つ種数4の超特別超楕円曲線の列挙アルゴリズム
D2-2-1 3月6日 11:10~11:30 D会場 数論アルゴリズムとその応用 (2)
連立代数方程式に対するMacaulay行列を用いた求解手法とその利用可能な実行次数について
D2-2-2 3月6日 11:30~11:50 D会場 数論アルゴリズムとその応用 (2)
UOVとその変種に対するRectangular MinRank 攻撃の適用範囲の拡張について
D2-2-3 3月6日 11:50~12:10 D会場 数論アルゴリズムとその応用 (2)
高次元超立方体の構成と秘密分散法
D2-3-1 3月6日 13:50~14:10 D会場 応用カオス (1)
一般化カオス尺度を用いた一般化リアプノフ指数の推定
D2-3-2 3月6日 14:10~14:30 D会場 応用カオス (1)
ノイズが加わった時系列におけるカオス尺度の理論値
D2-3-3 3月6日 14:30~14:50 D会場 応用カオス (1)
カオス尺度の測度論的視点での再整理
D2-3-4 3月6日 14:50~15:10 D会場 応用カオス (1)
順序分割ネットワークの再分割に基づく位相的エントロピーの数値計算
D2-4-1 3月6日 15:40~16:00 D会場 応用カオス (2)
重力相互作用モデルのカオス解II
D2-4-2 3月6日 16:00~16:20 D会場 応用カオス (2)
集中度と心拍変動のカオス性
D2-4-3 3月6日 16:20~16:40 D会場 応用カオス (2)
ホモクリニックバーストの統計的性質と極端現象予測への応用
D2-4-4 3月6日 16:40~17:00 D会場 応用カオス (2)
FPUT格子におけるソリトン減衰と異常熱伝導
D3-1-1 3月7日 9:20~9:40 D会場 応用カオス (3)
循環的画像生成過程に現れるカオスダイナミクスの解析
D3-1-2 3月7日 9:40~10:00 D会場 応用カオス (3)
冪指数が時間変化する安定分布ノイズを用いた拡散モデル
D3-1-3 3月7日 10:00~10:20 D会場 応用カオス (3)
加算したカオス時系列のRNNを用いた再分離について
D3-1-4 3月7日 10:20~10:40 D会場 応用カオス (3)
カオス真軌道を用いた擬似乱数生成法のNewton法による高速化における精度保証
D3-2-1 3月7日 11:10~11:30 D会場 応用カオス (4)
カオス超越性を用いた高安定広帯域THz波
D3-2-2 3月7日 11:30~11:50 D会場 応用カオス (4)
2次元光双安定素子における不応フィードバックの検討〜拡張型遅延フィードバックの観点から〜
D3-2-3 3月7日 11:50~12:10 D会場 応用カオス (4)
安定分布ポートフォリオのリスク・リターン改善評価ー既存ポートフォリオの比較検証ー
D3-2-4 3月7日 12:10~12:30 D会場 応用カオス (4)
外的影響による一般化ブール変換の挙動
D3-3-1 3月7日 13:50~14:10 D会場 応用カオス (5)
べき指数が時間変化する非定常OU過程について
D3-3-2 3月7日 14:10~14:30 D会場 応用カオス (5)
地震の時間間隔統計のマグニチュード閾値遷移に対するマスター方程式の解析
D3-3-3 3月7日 14:30~14:50 D会場 応用カオス (5)
相関解析法(CRA)を用いた地殻変動異常検出に基づく震央予測-M5.5以上の海溝型地震と内陸型地震に対する個別アルゴリズムの提案-
D3-3-4 3月7日 14:50~15:10 D会場 応用カオス (5)
カオス通信を基礎とする相関解析法によるプレスリップ検出能力の評価