JpGU共同企画:プラスチック汚染の実態把握と対策
9月14日 13:40~15:40 G会場
座長:笹尾 俊明(立命館大学)
討論者:高橋 幸弘1, 磯辺 篤彦2, 加古 真一郎3, 小島 道一4, 原田 禎夫5(1北海道大学, 2九州大学, 3鹿児島大学, 4日本貿易振興機構アジア経済研究所, 5同志社大学)
- 海洋プラスチック汚染の現状と今後 ー全球データベースの作成と海域存在量の予測モデルによる流出削減量の提案
- ○磯辺 篤彦(九州大学)
- AIとリモートセンシングつなぐ 街から海岸までの包括的プラスチック観測網の構築
- ○加古 真一郎1, 桑田 想大1, 種田 哲也1, 杉山 大祐2, 日髙 弥子1, Matsuoka Daisuke2(1鹿児島大学, 2海洋研究開発機構)
- 東南アジアにおけるプラスチック汚染
- ○小島 道一(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
- プラスチック汚染の実態解明に向けた市民科学の可能性
- ○原田 禎夫(同志社大学)