日本陸水学会　第80回大会

課題講演・公開シンポジウム

課題講演は一般講演と並行して行われます。
課題講演の企画希望者（コンビーナー）は、課題講演の題目、氏名、所属、連絡先（TEL、FAX、E-mai1アドレス等）を、5月8日〜 6月8日の期間中に、企画受付に電子メールでご連絡下さい。メールタイトルには「課題講演申込」と記載願います。
課題講演の応募が多数の場合は、JLIM80実行委員会と企画委員会で検討し、採択を決定することがありますので、あらかじめご了承下さい。
課題講演の題目は、決定次第、大会ホームページに掲載し、必要に応じて課題講演の講演者（発表者）を募集します。
課題講演での講演を希望される方は、6月12日～ 6月30日の期間中に、直接コンビーナーに連絡を取ってお申し込み下さい。
コンビーナーは、大会ホームページから課題講演登録票（C票）をダウンロードし、全ての演題の内容を一括取りまとめて記入して下さい。必要事項を記入したC票は、6月12日～ 7月6日の期間中に、電子メールに添付して企画受付に提出して下さい。
課題講演の演者は、こちらを参照し、6月12日～ 7月7日の期間中に、ご自身で大会参加申込みを行って下さい。

公開シンポジウムは企画委員会及びJLIM80実行委員会が企画しますので、公開シンポジウムの企画の一般募集は致しません。
コンビーナーは、大会ホームページから公開シンポジウム登録票（D票）をダウンロードし、全ての演題の内容を一括取りまとめて記入して下さい。必要事項を記入したD票は、6月12日～ 7月6日の期間中に、電子メールに添付して企画受付に提出して下さい。
本学会の会員で公開シンポジウムの講演者（発表者）は、各種お申込みのページを参照し、6月12日～ 7月7日の期間中に、ご自身で大会参加申込みを行って下さい。非会員の講演者については、コンビーナーが手続きをします。

「技術革新がもたらす陸水・沿岸環境学の新展開」: 日時：9月27日（日）9時半～ 12時
場所：北海道大学函館キャンパス大講義室
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「北海道渡島大沼の自然と歴史、課題と将来展望」: 日時：9月27日（日）13時半～ 17時
場所：北海道大学函館キャンパス大講義室
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