過去の災害支援現場の状況報告および防災の実態と住民参加型の防災教育について
2025-034
■2025/11/10
全国研修会 リマインドメールを送信いたしました。
■2025/11/04
全国研修会 参加方法のお知らせメールを送信いたしました。
jacdp-workshop[at]conf.bunken.co.jp([at]を @ に変えて下さい)
参加申込システムにも参加方法のお知らせが掲載されております。
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■2025/11/04
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主催
日本臨床発達心理士会 災害支援委員会
日程とプログラム
2025年11月15日 13:00~16:40
- 13:00-13:20
- 受付開始
- 13:20-13:30
- オリエンテーション
- 13:30-15:00
- 講義 過去の災害支援現場の状況報告および防災の実態と住民参加型の防災教育について 講師:及川 真一
- 15:00-15:10
- 休憩
- 15:10-16:10
- グループワーク
- 16:10-16:40
- 講師によるまとめ
講師
及川真一(日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部 講師)
日本赤十字東北看護大学介護福祉短期大学部講師。災害支援や防災教育を専門領域とし、学術活動のみならず、各種学校や市民講座等で防災講座を担当するなど幅広く活動されています。
開催方法
Zoomによるライブ配信
ポイント数
1ポイント(承認番号:02A-202508-05)
研修要旨
近年、毎年のように地震や豪雨、山火事等の自然災害が起こっている。災害が起こった時、「被災者はどう行動すべきか、支援者には何ができるのか、それらは時間的経過に伴ってどのように形を変えていくのか」について日頃から考えておくことは喫緊の課題である。災害後の復興には、被災者を継続的に支えていく必要があり、そこに臨床発達心理士が果たす役割は大きいと考える。本研究では、過去の災害支援現場から現状を学ぶとともに、防災の実態や防災教育のあり方について考えることで、臨床発達心理士としての専門性を高めたい。
本研修会は、災害時における日常生活において困難を抱える人々を⽀援する上で必要な知識・技能に関する内容や包括的支援に関する内容を学ぶとともに、アクションリサーチ的循環に関する内容を習得することを目的とする。
参加費
- 正会員 参加費:3000円
- 準会員 参加費:3000円
参加条件
- 参加費項目をご確認ください
申込定員
30人
会員種別による先行受付
当該支部による先行受付なし
申込期間
- 申込受付期間:9月15日(月)~10月31日(金)
- 申込み方法:本ページ内にある「参加申込」のボタンより申込を行ってください。
申込受付
事前参加申込
申込方法
申込受付期間に、ページ内「参加申込」ボタンより申込を行ってください。
9月15日(月)12:30からお申込みいただけます。
諸注意
<本研修会参加に係る注意事項>
本研修会参加にあたって、下記から「受講の諸注意」をダウンロードして、必ずお読みください。
お問合せ
suzukitoru[at]ed.akita-u.ac.jp([at]を @ に変えて下さい)
