一般社団法人 臨床発達心理士会 セミナー
 

滋賀支部研修会のお知らせ(2026年3月7日~2026年3月22日)

子どもの自立に寄り添うこころ【再配信】

2025-056

主催

滋賀支部


日程とプログラム

2026年3月7日 12:00~2026年3月22日 12:00

講義(子どもの自立に寄り添うこころ)  講師:小島 康生


講師

小島康生(中京大学心理学部 教授)

中京大学心理学部教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。小島氏の研究関心は一貫して、子どもの誕生が夫婦関係にもたらす影響,コ・ペアレンティング関係,きょうだいと両親からなる家族での複雑な関係のダイナミクスの解明にあり、初期の親子コミュニケーション,親子関係をとりまく生態,わが国における親子関係の歴史的変遷,それを踏まえての現代の親子をとりまく発達環境についても論じてこられました。観察法をメインとする確かな手法によって多くの論文が内外の有力査読誌に掲載されており、関連テーマや心理学研究法に関する教科書の執筆も多数あります。


開催方法

オンデマンド再配信


ポイント数

1ポイント(申請中)


研修要旨

 ヒトはほかの生き物と比べて,誕生時の身体能力が際立って未熟である点や,成長に時間がかかる点が特徴の一つだといわれます。長い期間にわたり,親をはじめ周囲の大人が子どもの安全を守り,教育やしつけに力を注ぐのもこのことと関係しています。しかし一方で,子どもは,大人の目や手を離れて,一人でやってみようとする好奇心旺盛な存在でもあります。では,親をはじめ大人は,どこまで,またいつ頃まで子どもの行動をモニターしたり制限したりする必要があるでしょうか。大人の関与が行き過ぎると,子ども自身の中にある自立の心が委縮してしまうことにもなりかねません。したがって,あるタイミングを機に,少しずつ活動の主体を子どもの身に委ね,親が手を引いていくことも必要なことだと考えられます。本研修会では,主として乳幼児期から児童期にかけての子どもとその親を対象に行った講師の研究を紹介いただきながら,子どもの自立に向けて親が自身の行動をどのように調整していけばよいかを学びます


参加費

  • 全正会員が参加できる:500円
  • 全準会員が参加できる:500円
  • 非会員(臨床発達心理士) は参加できる:5500円

参加条件

  • 参加費項目をご確認ください

申込定員

100人


会員種別による先行受付

当該支部による先行受付あり


申込期間

  • 申込受付期間:滋賀支部 1月30日(金)~2月27日(金)
  • 他支部/非会員 2月6日(金)~2月27日(金)

申込受付

事前参加申込


申込方法

申込受付期間内に、日本臨床発達心理士会ホームページ内の「参加申込」のボタンより申し込みを行ってください。
(申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切ります。)

  • 2024年3月2日に滋賀支部・追手門学院大学との共催で実施した研修(承認番号:21-2401-03)を受講し、更新ポイントを取得した方は、再度受講されてもポイントは取得できません。

諸注意

<本研修会参加に係る注意事項>
  • 必ず、以下の倫理的項目を遵守してください。
  • ◆Web研修会を受講できるのは、受講申込をした本人に限られます
  • ◆講義や資料のリンク先のURLを他人に教えたり、SNSやブログなどで公開してはいけません
  • ◆講義を撮影、録画、録音、公開をしてはいけません
  • ◆資料等の再配布をしてはいけません

お問合せ

jacdp.shiga[at]gmail.com([at]を @ に変えて下さい)