非行臨床の現場から人としての発達を考える
2025-061
主催
京都支部
日程とプログラム
2026年5月23日 14:00~17:10
- 13:30~14:00
- 受付
- 14:00~15:30
- 講義(テーマ):非行事例から見えるライフサイクルの課題と支援
講師:定本ゆきこ - 15:30~15:40
- 休憩
- 15:40~17:10
- 講義(テーマ):子ども時代の性被害・性加害
講師:定本ゆきこ
講師
定本ゆきこ(京都少年鑑別所 医務課長)
思春期の問題行動、発達障害と虐待、性被害・性加害等を専門とする精神科医、児童精神科医である。
30年以上にわたり、少年鑑別所で非行少年の鑑別、精神科診断と治療の業務に携わっている。その傍ら、京都府教育委員会特別支援教育スーパーサポートセンター専門員、京都府教育委員会いじめ防止対策支援委員会委員、京都市はぐくみ推進審議会児童福祉分科会委員会児童支援部会委員、京都市教育委員会支援の必要な子どもプロジェクト専門委員、宇治市教育委員会学校問題解決支援チーム専門委員等を歴任している。また、こども家庭庁発足時より審議会基本政策部会審議員として日本初のこども大綱の作成に関わった。
また、精神科クリニックで外来診療を担当しており、発達障害、性被害等のトラウマ等を中心に臨床活動を続けている。
全国各地で講演活動を多数実施。学術論文、多数執筆している。
開催方法
対面現地開催
会場
京都教育大学/大講義室1(1号館C棟)
〒612-8522 京都府京都市伏見区深草藤森町1番地
JR奈良線:JR藤森駅下車 徒歩約3分
京阪本線:墨染駅下車 徒歩約7分
ポイント数
1ポイント(申請中)
研修要旨
臨床発達心理士は、医療、保健、福祉、教育、労働、司法等様々な領域で活動している。また、支援の対象とする年齢もまちまちである。 今年度の第1回の研修会では、少年鑑別所で長年、非行少年とその家族に向き合ってこられた精神科医である定本ゆきこ先生を講師にお迎えし、「非行臨床の現場から人としての発達を考える」というテーマでご講義いただく。非行に焦点を当て、主に思春期の実態を知ることで、各ライフステージの支援者は何ができるのかを考える機会としたい。また、性被害や性加害の現状と性を正しく教えることについても取り上げていただく。 非行臨床の現場を知ることで、典型的発達・非典型的発達に関する行動面での違いや、人が実際に発達する場に関する社会的、実践的な知識を得る機会となる。また、子どもの最善の利益、対象児者の利権保障に関する内容は、どの領域の支援者にとっても重要なことであり、再確認したいと考えている。
参加費
- 正会員:500円
- 準会員:500円
- 非会員(臨床発達心理士) :5500円
参加条件
- 参加費項目をご確認ください
申込定員
300人
会員種別による先行受付
当該支部による先行受付なし
申込期間
- 申込受付期間:4月13日(月)~5月7日(木)
- 申込み方法:本ページ内にある「参加申込」のボタンより申込を行ってください。
申込受付
事前参加申込
申込方法
申込受付期間に、ページ内「参加申込」ボタンより申込を行ってください。
お問合せ
info[at]jacdpkyoto.org([at]を @ に変えて下さい)
