一般社団法人 臨床発達心理士会 セミナー
 

中国・四国支部研修会のお知らせ(2026年5月24日開催)

自閉スペクトラムの子どもの生涯発達を紡ぐ~コミュニケーション支援の視点で~

2025-064

主催

中国・四国支部


日程とプログラム

2026年05月24日 13:40~17:15

13:40~14:00
受付
14:00~15:300
講義「自閉スペクトラム症の特性に基づく支援―まず「違い」を大切にする―」
講師:諏訪 利明(川崎医療福祉大学)
15:30~15:450
休憩
15:45~17:150
講義「子どもへの性暴力 ~『なかったこと』にしないために~」
講師:大久保真紀(朝日新聞編集委員)

講師

諏訪 利明(川崎医療福祉大学准教授)
すわ・としあき 上智大学文学部心理学科卒業後、同大学院博士前期課程文学部教育学専攻心理コース修了。神奈川県にある社会福祉法人県央福祉会県央療育センターで発達障害の子どもたちの療育とその家族の相談にあたる。その後、同じく神奈川県海老名市立わかば学園(障害児通園事業施設)園長。2012年4月より、川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科准教授に着任。1993~1994年、朝日新聞厚生文化事業団の奨学金を得て、米国ノースカロライナ大学TEACCH部シャーロットTEACCHセンターにて研修を修める。2017年1月よりTEACCH🄬公認上級コンサルタント。2019年2月より公認心理師。

大久保 真紀(朝日新聞編集委員 朝日新聞編集委員)
おおくぼ・まき 朝日新聞編集委員。1987年朝日新聞社入社。盛岡、静岡両支局勤務を経て東京本社社会部で旧厚生省、遊軍などを担当。鹿児島総局次長を経て、現職。中国残留邦人や虐待を受けた子ども、冤罪被害者など、「声なき声」に耳を傾ける取材を重ねる。2019年12月から取材班キャップを務める「子どもへの性暴力」シリーズを連載中。21年度日本記者クラブ賞受賞。著書に『児童養護施設の子どもたち』(高文研)、『ルポ 児童相談所』(朝日新書)など多数、共著に『ルポ 子どもへの性暴力』『ルポ 戦争トラウマ』(ともに朝日新聞出版)、編著に『「『生きる』教育」で変わる未来』(日本標準)など。


開催方法

対面現地開催


会場

岡山シティミュージアム/講義室(4階)

岡山県岡山市北区駅元町15-1
086-898-3000

マップ


ポイント数

1ポイント(申請中)


研修要旨

本研修会では、諏訪利明氏(TEACCH Certified Advanced Consultant)と大久保真紀氏(朝日新聞編集委員)を講師に迎え、自閉スペクトラム症の支援と子どもの性被害への対応という二つの視点から、支援の本質を問い直します。
諏訪氏は、「彼らは彼らなり、本来それでいいはずなのに」と語り、ASDの子どもたちの違いを理解し、ともに支援を組み立てる重要性を、TEACCH Autism Programの視点から考察します。 大久保氏は、「性暴力が急に増えたというより、これまで社会が気づいてこなかった」と指摘し、被害の実態と予防的支援の必要性を訴えます。 この研修を通して、子どもの尊厳を基盤とした支援の在り方について、受講者一人ひとりが改めて考え、実践を見直す契機となることを願います。


参加費

  • 全正会員が参加できる:500円
  • 全準会員が参加できる:500円
  • 非会員(臨床発達心理士) は参加できる:3000円
  • 非会員(公認心理師団体会員) は参加できる:3000円

参加条件

  • 参加費項目をご確認ください

申込定員

70人


会員種別による先行受付

当該支部による先行受付なし


申込期間

  • 申込受付期間:3月11日(水)~5月11日(月)
  • 申込み方法:本ページ内にある「参加申込」のボタンより申込を行ってください。

申込受付

事前参加申込


申込方法

申込受付期間に、ページ内「参加申込」ボタンより申込を行ってください。

3月11日(水)12:30からお申込みいただけます。


お問合せ

t.yama168[at]gmail.com([at]を @ に変えて下さい)