日本行動計量学会第54回大会
日本行動計量学会第54回大会
日本行動計量学会第54回大会

実行委員長挨拶

日本行動計量学会第54回大会を2026年8月31日(月)~9月3日(木)、岡山理科大学(岡山キャンパス)で開催させていただくこととなりました。

歴史を振り返りますと、岡山を開催地とする大会は、第5回(1977年、岡山大学)、第17回(1989年、岡山カルチャーホテル)、第27回(1999年、倉敷市民会館・芸文館)、第39回(2011年、岡山理科大学)と過去4回、10~12年おきに開催されてきました。大会だけでなく、2002年から20年間は、現在の研究部会の前身である「岡山地域部会」の活動が行われてきました。その活動の一環として行動計量シンポジウムも計9回開かれており、岡山は行動計量学とゆかりの深い地といえます。

その岡山で15年ぶりの開催となる第54回大会では、例年と同様、「チュートリアルセミナー」、「招待講演」、「柳井レクチャー」、「特別セッション」、「一般セッション」、「ポスターセッション」、「ラウンドテーブルディスカッション」を設けます。みなさんからのセッションの提案や一般発表によって広くご議論いただくとともに、チュートリアルセミナーや柳井レクチャーでは研究に役立つ講演を企画し、招待講演では本学の顕著な研究の1つでNHKスペシャルでも注目されている恐竜学に関するお話をお願いしています。これら行動計量に関する最新の研究発表や講演を通じて、専門領域を超えた学術的交流を行っていただけるものと思っています。

一方、キャンパス内には、前回の本学での開催時にはなかった「恐竜学博物館」ができており、無料で見学ができます。また、セッション会場が入る建物も新しく、岡山市内が一望できる11階ラウンジではビュフェ形式のランチを毎日提供させていただきます(限定100食)。さらに、懇親会は、岡山の文化エリアにある岡山城に移動して行います。情報交換の間に、天守閣をはじめ、館内のすべての展示がご覧いただけます。このように研究以外でも本学や岡山を楽しんでいただけるよう計画を進めております。

どうぞ、この岡山の地で、研究成果の共有と全国から集った研究仲間との交流により、研究を大きく育てていただければと思います。活発な議論ができるよう環境を整えてまいりますので、多くの方々の発表、参加をお待ちしております。

大会実行委員長:
森 裕一(岡山理科大学経営学部)

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