日本催眠医学心理学会 第66回大会

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日本催眠医学心理学会第66回オンライン大会
大会長 共栄大学 小泉 晋一

 このたび日本催眠医学心理学会は2020年11月27日(金)~29日(日)の3日間、東京都港区六本木にある東洋英和女学院で第66回大会を開催することとなりました。本大会では、今後の催眠研究と催眠臨床の発展を願い、その可能性を探求する機会を提供したいと考え、大会のテーマを「催眠の可能性」としました。
 そのために各臨床領域で臨床催眠の実践を行っている人たちを招いて、「これからの臨床催眠の可能性を考える」というシンポジウムを企画しました。また催眠そのものに関しては定義も十分に定まっておらず、研究者間でも催眠についての理解が必ずしも統一されているとはいえないのが現状だと思われます。そこで催眠の本質について検討するために、「催眠について考える」についてというシンポジウムも企画しました。その他、臨床催眠についての教育講演や催眠の資格問題を考えるシンポジウムの開催なども予定しています。
  もしも可能でありましたら、本大会の趣旨をご理解いただいたうえで、大会抄録集(プログラム)に広告を掲載していただくか、あるいは当日の出展をもってご協力を賜ることができましたら幸いです。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

日本催眠医学心理学会会員の皆様

 第65回大会に続いて本大会でも、会員の方に対して大会抄録集への広告掲載をお願いすることにしました。ご自身の関係する医療・相談機関や出版された著作の広告を是非ともお寄せください。全会員に告知され、相互の交流となることを期待しております。

大会抄録掲載料(税込)

表4(裏表紙)
(白黒 広告サイズ:W180mm×H255mm)40,000円
表3(裏表紙内)
(白黒 広告サイズ:W170mm×H250mm)30,000円
記事中1頁
(白黒 広告サイズ:W170mm×H250mm)25,000円
記事中1/2頁
(白黒 広告サイズ:W170mm×H120mm)12,000円

広告・出展申込先

日本催眠医学心理学会第66回オンライン大会事務局
E-mail:jsh2020_66thwebmeeting@yahoo.co.jp(@マークを半角に変えて送信願います)