大会プログラムは、すべての会員に7月上旬までに発送する予定です。
大会論文集は、印刷物では発行いたしません。大会視聴サイトよりダウンロードしていただくという形をとります。
大会プログラム
プログラム #は非会員
- オンデマンドの配信日は8/24(土)~9月17日(火)
- 後日オンデマンドの配信日は9/2(月)~9月17日(火)
長野支部企画 公開シンポジウム(対面/後日オンデマンド)
- 8月25日(日)
- 8:50 ~12:00
「不登校」における生涯発達 ―関わる全ての人たちの―
- 企画:
- 小林 ひろみ(長野県スクールカウンセラー)
- 司会:
- 石澤 ゆか(にじいろキッズらいふ若里東)
臼井 なずな(上田市立北小学校) - 講演講師:
- 武田 達也(なごみの森こころのクリニック)
- シンポジスト:
-
樋端 佑樹(かとうメンタルクリニック精神科医師・信州大学医学部子どものこころの発達医学教室特任助教(地域支援、人材育成))#
山本 郁(武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部・不登校経験者)#
やまもと あき(不登校経験者の保護者)#
簾田 邦彦(長野県上田養護学校)
伊藤 可主也(長野県スクールカウンセラー)
武田 達也(なごみの森こころのクリニック)
全国大会運営委員会企画 公開シンポジウム(対面/後日オンデマンド)
- 8月24日(土)
- 13:30 ~16:40
見逃されがちな障害の現在と未来
- 司会・企画:
- 石黒 栄亀(松本大学)
- 話題提供:
- 奥村 麻衣子(信州大学)
山本 ゆう(松本大学)#
加藤 路瑛(株式会社クリスタルロード/感覚過敏研究所)# - 指定討論:
- 村上 太郎(常葉大学)
全国大会運営委員会企画 シンポジウム①(対面/後日オンデマンド)
- 8月25日(日)
- 13:00 ~16:10
臨床発達支援における関係性の視点を問う
- 司会・企画:
- 近藤 清美(帝京大学)
- 話題提供:
- 坂上 裕子(青山学院大学)
木原 久美子(帝京大学)
富樫 京子(ぽろんのいえ)
武藤 百合(ヴォーリズ学園カウンセリング実践研究センター)
スーパービジョン運営委員会 / 全国大会運営委員会 合同企画 シンポジウム②(オンデマンド)
支援の専門性とその獲得過程を発達的観点から問う
- 司会・企画:
- 木原 久美子(帝京大学)
- 司会:
- 中西 由里(椙山女学園大学)
- 話題提供:
- 山崎 晃(広島文化学園大学)
小林 勝年(鳥取大学) - 指定討論:
- 本郷 一夫(AFL発達支援研究所)#
全国大会運営委員会企画 シンポジウム③(対面/後日オンデマンド)
- 8月24日(土)
- 9:00 ~12:10
知的・発達障害の子どものウェルビーイング
- 企画・司会:
- 木水内 豊和(島根県立大学)
- 話題提供:
- 西村 健一(島根県立大学)
酒井 泰葉(一般社団法人日本障がい者スイミング協会)#
水内 豊和(島根県立大学)
- 指定討論:
- 澤江 幸則(筑波大学)
全国大会運営委員会企画 記念講演(オンデマンド)
全国大会20周年の歴史を振り返り、臨床発達心理士の値打ちを考える
- 企画:
- 西山 剛司(士会専務理事・SCERTS研究会)
- 司会:
- 西川 藍(てくてく親子教室)
- 講演:
- 西山 剛司(士会専務理事・SCERTS研究会)
職能職域委員会企画 実践セミナーA ①(対面)
- 8月24日(土)
- 13:30 ~15:00
乳幼児期の子を喪った親と保育者への支援
- 企画・司会:
- 鎌田 次郎(関西福祉科学大学)
- 話題提供:
- 田上 克男(SIDS家族の会)#
中村 徳子(託児ママ マミーサービス)#
小鶴 佳苗(大阪国際がんセンター 緩和ケアセンター)#
実践編集委員会企画 実践セミナーA ②(対面)
- 8月24日(土)
- 15:30 ~17:00
実践研究論文の書き方講習会「地域発達支援紹介」というジャンルについて
- 企画:
- 佐竹 真次(山形県立保健医療大学)
三宅 篤子(東京特別支援教育心理研究センター) - 企画・司会:
- 坂上 裕子(青山学院大学 教育人間科学部心理学科)
- 話題提供:
- 中島 美那子(茨城キリスト教大学文学部児童教育学科)
大原 天青(東京都小平児童相談所)
テーマ別研究会:災害支援研究会企画 実践セミナーA ③(対面)
- 8月25日(日)
- 8:50 ~12:00
大規模自然災害において臨床発達心理士に求められること
- 企画・司会:
- 山瀬 道代(合志市立⻄合志南⼩学校)
- 話題提供:
- 鈴木 智子(仁愛大学)
星 茂行(ほし発達オフィス)#
足立 智昭(宮城学院女子大学) - 指定討論:
- 滝澤 真毅(帯広大谷短期大学)
危機支援委員会企画 実践セミナーA ④(対面)
- 8月25日(日)
- 13:00 ~14:30
子どもと思春期青少年の発達支援に向けたトラウマ・インフォームドケアと危機支援
-こども基本法の時代に活躍が期待される臨床発達心理士の役割-
- 企画・司会:
- 堀江 まゆみ(白梅学園大学)
- 話題提供:
- 堀江 まゆみ(白梅学園大学)
赤塚 めぐみ(常葉大学)
春木 美紀(埼玉県立入間わかくさ高等特別支援学校) - 指定討論:
- 成川 敦子(玉川大学)
研修委員会企画 実践セミナーA ⑤(オンデマンド)
臨床発達心理士に求められる素養や能力 ~自分の成長に必要な研修を考えてみよう~
- 司会:
- 尾﨑 康子(東京経営短期大学 / 研修委員会委員長)
- 話題提供:
- 尾﨑 康子(東京経営短期大学 / 研修委員会委員長)
篠原 郁子(立命館大学 / 研修委員会発達研究部門副委員長)
稲田 尚子(大正大学 / 研修委員会臨床発達支援部門副委員長)
西山 剛司(SCERTS研究会 / 研修委員会スペシャルニーズ部門副委員長)
田中 元基(淑徳大学 / 研修委員会生涯発達部門副委員長)
テーマ別研究会:自閉スペクトラム症(ASD)への発達論的アプローチ研究会 実践セミナーA ⑥(オンデマンド)
自閉スペクトラム症(ASD)支援の最前線
- 司会:
- 堀内 ゆかり(九州産業大学)
- 話題提供:
- 金澤 潤一郎(北海道医療大学)#
木下 智美(佐世保市立浅子小中学校)
尾崎 康子(東京経営短期大学) - 指定討論:
- 大島 郁葉(千葉大学)#
職能向上セミナー(対面)(各セミナーの参加人数には制限があります)
詳細は「職能向上セミナーページ」/「公開職能向上セミナーページ」へ
実践セミナーB(オンデマンド)
発達支援における多職種連携協働の可能性(8)
心理資格を含むダブルホルダー/マルチホルダーであることと 専門性・職業アイデンティティ・多職種連携をめぐる利点と課題
- 企画・司会:
- 森脇 愛子(青山学院大学)
- 話題提供:
- 飛田 孝行(東京小児療育病院 リハビリテーション科 作業療法係)
生駒 花音(東京小児療育病院 リハビリテーション科 心理係)
成田 まい(秋田こどもの心と発達クリニック, 市立秋田総合病院 小児科) - 指定討論:
- 重森 知奈(帝京平成大学)
実践研究発表①(対面)
- 8月24日(土)
- 9:00~10:30
- 座長:
- 佐竹 真次(山形県立保健医療大学)
- コメンテーター:
- 近藤 清美(帝京大学)
- JK1-1
- 社交不安障害と診断されたのち、成人になって自閉スペクトラム症と 診断された青年に対する認知行動療法による介入の効果
○本郷 美奈子(千葉大学) - JK1-2
- WISC-Ⅳによる認知特性を活かした漢字書字援助の試み
○西岡 広樹1(太成学院大学), 寶 めぐみ2(1太成学院大学, 2大阪府羽曳野市立丹比小学校) - JK1-3
- 強度行動障害支援のためのコンサルテーション・コーチングの実践報告
EBPの確かな実装のために
○米澤 巧美1, 2(1社会福祉法人横浜やまびこの里, 2横浜女子短期大学)
実践研究発表②(対面)
- 8月24日(土)
- 11:00~12:30
- 座長:
- 三宅 篤子(東京特別支援教育心理研究センター(代表理事))
- コメンテーター:
- 木原 久美子(帝京大学)
- JK2-1
- 養護教諭が語る連携しやすいスクールカウンセラーの特質とその背景要因
―養護教諭とのより良い連携に向けてスクールカウンセラーへの示唆-
○坂上 ちおり(飯田短期大学) - JK2-2
- 発達支援領域における発達障がい当事者の対人援助職従事者の意義Ⅰ
-インタビュー調査による一考察より-
○安井 秀仁(立命館大学大学院人間科学研究科博士後期課程) - JK2-3
- 自閉スペクトラム症児に対する保護者支援と並行したコミュニケーション指導
EBPの確かな実装のために
○山﨑 智仁1, 水内 豊和2(1旭川市立大学, 2島根県立大学)
実践研究発表③(対面)
- 8月24日(土)
- 13:30~15:00
- 座長:
- 坂上 裕子(青山学院大学)
- コメンテーター:
- 中西 由里(椙山女学園大学)
- JK3-1
- 仲間との話し合い関係が形成されるまでの発達的検討
○髙濵 順子(特別支援学校) - JK3-2
- 教員ネットワークの形成と双方向型情報共有による子どもアシストシステムの構築
ICTを活用した相互情報共有による指導スキルの向上をめざして
○房前 千里1, 水内 豊和2(1守口市立よつば小学校,2島根県立大学)
実践研究発表④(対面)
- 8月24日(土)
- 15:30~17:00
- 座長:
- 後藤 隆章(横浜国立大学)
- コメンテーター:
- 小林 勝年(鳥取大学)
- JK4-1
- 緘黙児の理解と対応に関するロールプレイングを用いた心理学授業の試み
―教職課程で学ぶ大学生を対象として
○武藤 百合1, 2(1ヴォーリズ学園カウンセリング実践研究センター, 2奈良大学) - JK4-2
- 特別支援学級在籍児童の自己有用感をもたせる支援
本児の作文を書く力を支援する国語の授業UDについて
○江藤 和彦(大刀洗町立大堰小学校) - JK4-3
- 場面緘黙(選択性緘黙)を示すAさんへの支援について(2)
~高等部卒業から就労への移行支援を中心に~
○松村 友宇子(子ども発達支援センターこぶし園)
実践研究発表⑤(対面)
- 8月25日(日)
- 8:50~10:20
- 座長:
- 石川 由美子(宇都宮大学)
- コメンテーター:
- 尾崎 康子(東京経営短期大学)
- JK5-1
- 価値観のものさしを「縦」から「横」へ
特別支援学校での実践を高等学校で
○松崎 和繁(兵庫県立武庫荘総合高等学校) - JK5-2
- 数処理に困難を示す児童に対する支援と教材
○真坂 粧子1, 山本 ゆう2(1長野県上田市立丸子中央小学校, 2松本大学) - JK5-3
- 日本に住む外国につながる若者や子どもの 不安や困りごとの分析
ー外国人相談分析報告ー
○印南 春香, 米田 奈緒子(家庭教育研究センターFACE)
大会長・理事長挨拶・会務報告・次期大会長挨拶(オンデマンド)
- 8月24日(土)
- 12:30 ~13:00
- 8月25日(日)
- 12:10 ~12:40
会場でも大画面で上映いたします。