日本催眠医学心理学会 第65回大会

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広告・出展のお願い

日本催眠医学心理学会第65本郷大会
大会長 東洋学園大学 鈴木義也

 この度、日本催眠医学心理学会は、2020年2月1日(土)~ 2日(日)の2日間、東京都文京区の本郷にある東洋学園大学にて、第65回大会を開催することとなりました。
 日本催眠医学心理学会は、日本心理学会、日本応用心理学会に次いで昭和31年(1956年)10月15日催眠研究会として設立された日本の心理学関連の学会としては3番目に古い学会といわれています。
 具体的な活動としましては、年に 1回の学術大会、およびそれと前後して行われる催眠技法研修会のほかに、最近は米国から講師を招いた特別研修会を開催しております。その中でも年次学術大会は活動の主軸であり、全国の病院・クリニック、大学に所属する医師、歯科医、臨床心理士といった会員が一同に会し、催眠学の実践について活発な議論が行われております。
 第65回大会テーマは『催眠の発見〜その臨床利用〜』とし、研修会、演題発表、成瀬先生追悼シンポジウム、「催眠の発見」の連続シンポジウム(自律訓練法、動作法、NLP、EMDR、催眠)を企画しています。

 つきましては、大会の趣旨をご理解いただき、発行される抄録集プログラム(1,500部)への広告や、当日の出展をもってご協力を賜りたくここにお願い申し上げます。

日本催眠医学心理学会会員の皆様

 今回は、会員の方に対しても、抄録集への広告掲載を広くお願いすることにしました。ご自身の関係する医療・相談機関や出版された著作の広告を是非お寄せください。全会員に告知され、相互の交流となることを期待しております。

大会抄録掲載料(税込)
表4(裏表紙) (白黒 広告サイズ:W180mm×H255mm)
40,000円
表3(裏表紙内) (白黒 広告サイズ:W170mm×H250mm)
30,000円
記事中1頁 (白黒 広告サイズ:W170mm×H250mm)
25,000円
記事中1/2頁 (白黒 広告サイズ:W170mm×H120mm)
12,000円
出展料:

(1日でも2日間でも)1テーブルにつき 15,000円(税込) 広告とセットだと10,000円

広告・出展申込先

日本催眠医学心理学会第65回本郷大会事務局
E-mail:jhs65hongou@gmail.com(メールアドレスの@マークを半角に変えて送信願います)

広告ご入稿期限: 2019年12月2日。
  • 広告原稿はアウトライン化したイラストレータデータ、もしくはフォント埋込済のPDFにて入稿してください。
発行予定日:2020年1月15日前後 *ご協力先には一部ご送付いたします。
出展搬入日:予めお問い合わせください。