社会言語科学会 第48回大会発表論文集(電子版)
The Japanese Association of Sociolinguistic Sciences

日程別一覧

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3月8日(金)

12:30
受付開始

ワークショップ

ワークショップ セッション1〜3
WSセッション1 WSセッション2 WSセッション3    
13:00〜15:30 日韓の「不完全な文」を俯瞰する ―形式と意味と機能,そして変化―
生越 直樹 (東京大学), 尹 盛熙 (関西学院大学), 金 智賢 (宮崎大学), 新井 保裕 (文京学院大学), 河崎 啓剛 (東京大学)
職場のコミュニケーション・デザイン ―多文化環境の形成に向けて―
村田 和代 (龍谷大学), 大平 幸 (立命館アジア太平洋大学), 江 欣樺 (東京大学), 吉田 悦子 (滋賀県立大学)
相互行為中の身体動作を対象としたマルチモーダル連鎖分析から身体記号学へ
高梨 克也 (滋賀県立大学), 坂井田 瑠衣 (公立はこだて未来大学), 安井 永子 (名古屋大学), 山本 敦 (早稲田大学), 榎本 剛士 (大阪大学), 片岡 邦好 (愛知大学), 古山 宣洋 (早稲田大学)
   
15:30〜15:45
休憩(15分)
会長挨拶、発表賞受賞式
15:45〜15:50 会長挨拶
野田 尚史(日本大学)
15:50〜16:05 発表賞授賞式・徳川賞授賞式
16:05〜16:25
休憩(20分)

特別講演

特別講演
16:25~17:55 特別講演1(オンライン)
裁判員裁判の評議のリアリティ:裁判官によるファシリテーション技法の分析から
森本 郁代 (関西学院大学)

3月9日(土)

8:30
受付開始(25号館1階ホール)

研究発表(口頭発表)セッション1〜5

  セッション1 セッション2 セッション3 セッション4 セッション5
司会 野間 純平
(島根大学)
白田 理人
(広島大学)
又吉 里美
(岡山大学)
土屋 智行
(九州大学)
吉田 好美
(早稲田大学)
8:50~9:20 言語使用におけるアイデンティティ要因の検証方法―アイルランド英語における社会的意味の交換と話者要因関与調査―
嶋田 珠巳 (明海大学)
聞き手の寄り添わない反応―その場にいない第三者に関する愚痴に着目して―
張 麗 (関西学院大学)
対人場面におけるタリ文と非タリ文の使用印象の違いに関する調査―日本語母語話者印象評定を通して―
陳 玉 (神戸大学)
自慢の相互行為的機能に関する一考察―褒めに対する応答に用いられる自慢に着目して―
西阪 亮 (関西学院大学)
作文における児童の感情形容詞の使用傾向の分析
加藤 恵梨 (愛知教育大学), 角谷 昌範 (愛知教育大学附属岡崎小学校)
9:25~9:55 日本に居住する外国人の生活場面における言語選択と言語問題意識―中国・韓国・ネパール・フィリピン出身者に対するweb調査結果から−―
朝日 祥之 (国立国語研究所), 黄 叢叢 (国立国語研究所), 星川 睦 (国立国語研究所), Patricio Varela Almiron (国立国語研究所)
中国語会話における「からかい」の相互行為的達成―身体接触に着目して―
葉 穎怡 (京都大学)
中国人留学生の社会言語的規範―友人日本人学生との接触場面会話およびフォローアップインタビューから―
勝田 順子 (志學館大学)
謝罪表現と身体動作を用いた依頼行為研究
梁 勝奎 (名古屋大学)
音読活動における他者訂正後の子どもの発話
柳川瀬 真衣 (関西学院大学)
10:00~10:30 幼少期に中国と日本を移動した若者のアイデンティティ交渉―移動の過程における変化を中心に―
滕 越 (東京大学, お茶の水女子大学)
子どもはいかにして他者を援助するのか―インストラクションを伴う援助行為に着目して―
乾 友紀 (大阪大学)
「言語の規範理論」構築に向けての試論―慣習論を超えて―
吉川正人(群馬大学)
謝罪会話から見た逆接系接続助詞―場面深刻度と人間関係に着目して―
韓 開 (東北大学)
教員学生間の教材製作における談話構築・実践に見られる指示語「これ」「ここ」の使用とモノとしての教材の役割―マルチモーダル分析の観点から―
抽冬 紘和 (横浜市立大学)
司会 市原 明日香(お茶の水女子大学) 津田 智史(宮城教育大学) 釜田 友里江(神田外語大学) 木本 幸憲(兵庫県立大学) 五所 万実(目白大学)
10:35~11:05 招待発表1
SNSチャットにおける感情表出の日中対照
楊虹(鹿児島県立短期大学)
招待発表2
談話資料からみる高知県幡多方言の多様性─話者の社会的属性の観点から─
高木千恵(大阪大学)
招待発表3
正解到達型グループワークでの各自の解答の共有過程 ―解答の(不)一致への指向を中心とした検討―
増田将伸(京都産業大学)
   
11:10~11:40 YouTube Liveにおける「雑談配信」の談話分析―声で話すVTuberと文字で話す視聴者とのやりとりに着目して―
落合 哉人 (東京福祉大学), 新山 聖也 (筑波大学)
恩恵尊敬語表現に関する韓日対照研究―韓国語の「주시다」と日本語の「くださる」を対象に―
金 兌妍 (西南学院大学)
日本におけるTranslanguaging研究の動向調査―『日本語教育』・JALT Journal・『社会言語科学』における会話データ分析論文から―
竹田 らら (昭和女子大学), 大場 美和子 (昭和女子大学), 山本 綾 (東洋大学), 松橋 由佳 (テンプル大学ジャパンキャンパス)
在日ブラジル人の日本語における音声変異と変化―首都圏における多文化日本語変種に関する探索的研究―
松本 和子 (東京大学), 奥村 晶子 (神田外語大学)
It is I/me who構文におけるrelative attractionの効果を検証する―最近の動向―
久屋 愛実 (立命館大学)
11:45〜12:15 アニメーション作品における人物の性格と言葉遣いの結びつきについて―伝達態度を表す終助詞に注目して―
深田 芽生 (明治大学)
ケラビット語の1人称代名詞複数除外形/包括形の逸脱的使用―所有と謝罪で見られた「私たち」の選択による語彙的配慮―
深谷 康佳 (広島大学)
  母音無声化の言語変異・変化理論に基づいた分析―統計再分析による再検証―
今井 てるみ (国立国語研究所), Dennis Preston (University of Kentucky)
日本在住英国人と米国人の「義務を表す英語表現」に観察される長期的言語変化
平野 圭子 (北九州市立大学)
12:15~13:45
JASSカフェ & 昼休み(1時間30分)

研究発表(ポスター発表)

司会:中村 文紀(中央大学)
第1セッション
13:45〜15:00 P-01
「話し合い」の類型別に見られる協働のためのストラテジー ―「意見交換型」「課題解決型」「課題達成型」を中心に―
寅丸 真澄 (早稲田大学), 大場 美和子 (昭和女子大学), 中井 陽子 (東京外国語大学)
P-02
絵本の読み聞かせにおける感情表現の日米比較
尾崎 萌子 (慶應義塾大学)
P-03
ワ族の歌に関する語彙体系
山田 敦士 (日本医療大学)
P-04
ニューギニア系言語の話者は敬語を使うのか? ―アメレ語の場合―
野瀬 昌彦 (滋賀大学)
P-05
CLD生徒の作文における指標の経時的変化のケーススタディ ―語彙多様性・平均文長・漢語率を中心に―
山元 一晃 (金城学院大学)
P-06
言語的特徴およびトピックの変化から見た初年次アカデミックライティング受講者の学修効果
加藤 祥 (目白大学), 服部 紀子 (目白大学), 春日 美穂 (目白大学), 山中 智省 (目白大学), 鈴木 美穂 (目白大学), 鈴木 秀明 (目白大学)
P-07
デザインワークショップでの共創 ―参加者のセミオティック資源の使用と協働の複雑性に注目して―
頼 欣宏 (慶應義塾大学)
P-08
テアゲルの語用論的意味について
楊 世沢 (京都大学)
P-09
多人数の接触場面会話における修復と会話の進行性 ―母語話者による発話の宛先変更と進行性の確保―
村上 萌子 (北海道大学)
P-10
マイノリティの告発をマジョリティはどう受け止めるか ―短文投稿SNSでの告発とそのリプライから―
加藤 林太郎 (神田外語大学), 山元 一晃 (金城学院大学)
P-11
絵文字は単なる装飾か? ―ファッションブランドのTwitter投稿を題材に―
西村 綾夏 (無所属)
P-12
SNSで若者はどのように誤字を修正するか ―使い分けとその要因に着目して―
谷 茉利子 (京都大学)
P-13
「多文化共修科目」の話し合いにおける観点の転換をもたらす留学生の質問 ―協働的な話し合いと多文化共修の学びをめぐって―
杜 長俊 (北海道大学)
P-14
日本語母語話者とドイツ語母語話者の日本語接触場面における「依頼の断り」 ―連鎖組織と言語形式に注目して―
市来 海唯 (大阪大学)
P-15
動物のいる場における人と人とのコミュニケーション ―伴侶動物に発話を宛てるやり取りに着目して―
居關 友里子 (国立国語研究所)
P-16
中国語会話インタラクションにおける話題終了部・開始部の頷きのパターンについての探索的研究
趙 鵬群 (神戸大学), 石井 カルロス寿憲 (株式会社国際電気通信基礎技術研究所), 巽 智子 (神戸大学)
P-17
介護現場から報告された不理解語彙の使用度・重要度の特徴 ―仙台市方言の場合―
山田 はるか (東北大学)
P-18
キャラクターの性格は文末イントネーションにどのように反映されるか
佐藤 茉奈花 (東京外国語大学)
   
第2セッション
15:00〜16:15 P-19
子どもに対する接客場面の相互行為分析 ―遊園地におけるスタッフ-子ども間の行為の連鎖―
新保 冴弥 (公立はこだて未来大学), 坂井田 瑠衣 (公立はこだて未来大学)
P-20
台湾の学校教育における新住民語教育の実際
谷口 龍子 (東京外国語大学)
P-21
宮城県仙台市近郊の言語景観 ―自然環境における注意喚起表示の考察―
堀田 智子 (宮城学院女子大学)
P-22
駅伝実況中継における間投詞「さあ」の談話機能
櫻井 悠河 (立命館大学), 西岡 亜紀 (立命館大学), 岡本 雅史 (立命館大学)
P-23
同僚とのオンライン懇親会におけるほめと応答の発話連鎖 ―「同じ経験を持つ者」としての多人数会話への参与―
福永 佳代子 (大阪大学)
P-24
日本語指示詞の選択に指示対象までの距離と聞き手の位置が及ぼす影響
門田 圭祐 (早稲田大学), 関根 和生 (早稲田大学)
P-25
日本の職場の会議に見られるからかいの位置
髙橋 亜里沙 (千葉大学)
P-26
日本語学習者の誤用に対する気づきのプロセス ―誤用探索課題における視線分析より―
吉成 祐子 (岐阜大学)
P-27
本音,嘘,冗談,皮肉などの修辞表現を区別する認知過程の検証 ―聞き手による発話の評価と,聞き手による話者の意図の推測に関する調査から―
瀧澤 純 (宮城学院女子大学)
P-28
英会話練習における学習活動開始のためのマルチモーダルな調整 ―学習者エラーに対するメタ言語的教示に着目して―
坂尾 結衣 (京都大学)
P-29
聴覚障害者の参与する音声会話における身体資源による修復 ―聞こえの問題に対する話し手の志向性に基づく修復の共同構築―
水内 樹 (筑波技術大学), 白澤 麻弓 (筑波技術大学)
P-30
現代短歌における声の混交と世相の反映 ―連作中の自由直接話法に見る「私性」の相対化と文責逃れの構造―
重久 理奈 (大阪大学)
P-31
アップシフトが相互行為で果たす機能
真田 厚毅 (京都大学)
P-32
異性の友人同士の会話における遊びとしての対立 ―疑似インポライトネスの観点から―
佐藤 亜美 (名古屋商科大学)
P-33
自治体の日本語非母語話者との関わり方による言語対応の課題 ―「言語対応モデル」の構築を目指して―
斎藤 敬太 (跡見学園女子大学)
P-34
初対面会話における日本語母語話者の話題選択と会話展開の可視化 ―母語場面と外国人留学生との接触場面の比較を通して―
許 明子 (名古屋大学)
P-35
書籍の文体情報と脱文脈度の関連 ―客観度との対応のパイロットスタディ―
田中 弥生 (国立国語研究所), 柏野 和佳子 (国立国語研究所), 加藤 祥 (目白大学)
     
16:15〜16:25
休憩(10分)

特別講演

特別講演
16:25〜17:55 特別講演2
「私」が発話に現れやすい地域―自己と他者の関係を視点に―
小林 隆 (東北大学)

3月10日(日)

8:30
受付開始

研究発表(口頭発表)セッション6〜10

  セッション6 セッション7 セッション8 セッション9 セッション10
司会 木本 幸憲
(兵庫県立大学)
上林 葵
(志學館大学)
宇佐美 洋
(東京大学)
斎藤 敬太
(跡見学園女子大学)
酒井 雅史
(桃山学院教育大学)
9:00〜9:30 SNSでのやりとりで生まれる連帯感―意味構築の観点から―
西山 遥 (慶應義塾大学, 日本学術振興会)
オンライン会話と対面会話における自閉スペクトラム症児と定型発達児の名詞句の使用
合﨑 京子 (浜松医科大学)
第二言語習得における「する」の欠如の誤用要因―「名詞+する」を中心に―
謝 蓉 (関西学院大学)
中国語河南方言グッズにみる地域イメージとその特徴
日高 知恵実 (明治学院大学)
医学部留学生の医療面接にみる日本語の変化―臨床実習前と3年後の臨床実習後の比較から―
品川 なぎさ (防衛大学校), 稲田 朋晃 (十文字学園女子大学), 三枝 令子 (無所属)
9:35〜10:05 感染症流行とオンライン・ディスコースの連関に見る病の「意味」の生成
―SNSにおける投稿とコメントの分析から―

木場 安莉沙 (名古屋文理大学), 張 応謙 (大阪大学大学院生)
『日本語日常会話コーパス』に基づく終助詞産出率の個人差と自閉傾向の相関分析
鈴木 あすみ (国立障害者リハビリテーションセンター研究所, 東北大学大学院生), 幕内 充 (国立障害者リハビリテーションセンター研究所), 小磯 花絵 (国立国語研究所), 中村 仁洋 (国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
教師が提供するヒントと問いかけの対象との関係―中国で行われた同期型オンライン初級日本語授業に基づいて―
李 迅 (京都外国語大学)
方言の実践的調査・観察方法の観点からみた「大阪のおばちゃんことば」を用いたワークショップの評価
長谷川 霞 (京都芸術大学)
救命救急医療チームのシミュレーションに見られる沈黙―リーダーの指示に対する応答の働きと共通基盤の構築過程にもとづく考察―
種市 瑛 (立教大学)
10:10〜10:40 「ぼっち」の使用とその変遷―SNSにみられる使用変化―
堀尾 佳以 (宇都宮大学)
介護記録に見られる特徴語―介護福祉士国家試験との比較―
古田 朋子 (大阪大学), 林 希和子 (大阪大学)
中国語を母語とする学習者への指導に向けた前置き表現の考察―中日前置き表現の相違点に注目して―
徐 単 (関西大学)
宮城方言「だから」による同調の行為連鎖―類似する同調表現「んだ」との比較から―
阿部 春香 (筑波大学)
医療従事者間での対人関係による業界用語の使い分け―看護師への半構造化インタビュー調査から―
ポポヴァ・エカテリーナ (大阪大学), 大塚 生子 (大阪工業大学)
司会 中村 文紀
(中央大学)
梶丸 岳
(京都大学)
吉田 好美
(早稲田大学)
椎名 渉子
(名古屋市立大学)
櫛引 祐希子
(大阪教育大学)
10:45〜11:15   一段動詞・カ変動詞におけるら抜き現象の定量調査―TVニュースからの標本抽出による―
清水 春仁 (放送大学)
同一社会文化を背景とするモノリンガルとバイリンガルの説得の戦略―エートスと議論の型の観点から―
西條 結人 (広島大学)
パブリック・ディスコースにおける大衆意識―企業概要の対人的機能に着目して―
北澤 茉奈 (慶應義塾大学)
話し合いにおける提案に対する否定的意見への対処の仕方
馮 佳誉 (関西学院大学)
11:20〜11:50 The role of Local Language for Foreign Workers in Regional Japan: A Qualitative Study of Language Regard by Indian Caregivers
HENNESSY Christopher (福井大学)
ウェブ質問紙調査に基づいた文末形式「くない」の使用実態の分析
趙 凱丹 (九州大学)
語りにおける登場人物の発話のコードスイッチング―日中バイリンガルの会話を対象に―
戎 芸 (関西学院大学)
声優の声から何が聞こえるのか?―アニメ声優に関する言説に見るメディア・イデオロギーの交渉と拮抗―
楊 留 (筑波大学)
課題達成談話における「なんか」の使用―会話参与者は否定的態度をどのように表現するのか―
杉崎 美生 (日本女子大学)
11:55〜12:25 Framing Censored 'LGBT Propaganda' in Russian Media: A Comparative Study
セメノワ・アナスタシア (大阪大学)
日本語日常会話における「-たい」の使用による相互行為実践―「-たい」で言い切る形式が使用される事例―
劉 楚帆 (筑波大学)
第一言語会話と第二言語会話の修復連鎖における笑いの考察―非優先性を和らげるための笑いの使用―
笠高 駿 (神奈川大学)
需要者サーベイからみる商標の普通名称化―法的言語判断への実証的アプローチ―
五所 万実 (目白大学), 井上 由里子 (一橋大学)
フェイス・リスクと「不満表明」表現に関する一考察―中国人JSL学習者・日本語母語話者・中国語母語話者の比較から―
梁 晨 (専修大学)
12:25~13:55
昼休み(1時間30分)

ワークショップ

ワークショップ セッション4〜6
WSセッション4 WSセッション5 WSセッション6    
13:55〜16:25 一,二,三人称視点のことばに等しく価値を見出して研究しよう
諏訪 正樹(慶應義塾大学), 榎本 美香(東京工科大学), 山内 朋樹(京都教育大学), 土屋 俊(大学評価・学位授与機構)
演劇の手法を用いた共生のまちづくりの試み
―多文化えんげきワークショップの実践と住民間の話し合い分析―

平田 未季(北海道大学), 閔 鎭京(北海道教育大学), 山本 真理(関西学院大学), 杜 長俊(北海道大学)
誰でも手が届くAI対話システム構築とその意義
―AIとの共生社会に向けて―

宇佐美 まゆみ(東京外国語大学), 西川 寛之(明海大学), 高橋 哲朗(富士通), 白井 宏美(FCL/慶應義塾大学SFC研究所)
   

付録

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