『原点回帰』催眠の実験と臨床を振り返り、「身体」「支援者支援」へとつなげる

2022.12.10(Sat)11(Sun)

The Japanese Society of Hypnosis

広告・出展

広告・出展のお願い

日本催眠医学心理学会第68回東京大会
大会長 日本社会事業大学 藤岡孝志

 このたび日本催眠医学心理学会は2022年12月10日(土)~11日(日)の2日間、東京都文京区本郷にある東洋学園大学で第68回大会を開催することとなりました。本大会では、今後の催眠研究と催眠臨床の発展を願い、催眠の歴史を振り返りながら、その可能性をさらに探求する機会を提供したいと考え、大会のテーマを「原点回帰―催眠の実験と臨床を振り返り、「身体」と「支援者支援」へとつなげる―」としました。
 そのために各臨床領域及び基礎研究領域で催眠をさらに掘り下げてための実践や研究を行っている人たちを招いて、「催眠の歴史を掘り下げる―ジャネを中心にして―」、「催眠を身体から掘り下げる―認知科学と臨床のコラボ―」、「催眠を支援者支援から掘り下げる―支援者支援と催眠―」という3つのシンポジウムを企画しました。また、大会期間中には、催眠技法研修会(初級、中級、上級)の開催なども予定しています。
 もしも可能でありましたら、本大会の趣旨をご理解いただいたうえで、大会抄録集(プログラム)に広告を掲載していただくか、あるいは当日の出展をもってご協力を賜ることができましたら幸いです。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

日本催眠医学心理学会会員の皆様

 これまでの大会に続いて本大会でも、会員の方に対して大会抄録集への広告掲載をお願いすることにしました。ご自身の関係する医療・相談機関や出版された著作の広告を是非ともお寄せください。全会員に告知され、相互の交流となることを期待しております。

大会抄録掲載料(税込)

表4(裏表紙)
(白黒 広告サイズ:W180mm×H255mm)30,000円
表3(裏表紙内)
(白黒 広告サイズ:W170mm×H250mm)25,000円
記事中1頁
(白黒 広告サイズ:W170mm×H250mm)20,000円
記事中1/2頁
(白黒 広告サイズ:W170mm×H120mm)12,000円

出展料(税込)

1テーブルにつき 15,000円、広告とセットだと10,000円(1日でも2日間でも)

広告・出展申込先

日本催眠医学心理学会第68回大会事務局
E-mail:jsh2022_68thmeeting@yahoo.co.jp(@マークを半角に変えて送信願います)