学術講演会セッション概要

本学術講演会は、特別セッション、一般セッション、シンポジウムセッションから構成されます。この他に、チュートリアル、冠ワークショップ、ランチョンセミナーを開催します。

セッション構成では、従来の「装置系」「材料系」「生物系」に加えて、多くのセッションを「分野融合」の視点から編成し、異分野連携をさらに深めるプログラムを企画しています。

本学術講演会は現地開催（対面方式）で行います。なお、一部のシンポジウム等はハイブリッドで開催します。

特別セッション（SS）

令和8年度（2026年度）学会賞授賞者（瀬藤賞、論文賞、奨励賞）による講演を行う予定です。詳細は、受賞者決定後に第82回学術講演会公式ホームページに掲載します。

以下に示す一般セッションについて、演題を募集します。演題申込みは、第82回学術講演会公式ホームページから承ります。発表を希望するセッションを必ず3つお選びください。

演題申込みの際、発表形式として

のどちらかをご指定下さい。
セッションと発表形式については、可能な限りご希望に沿うよう努めますが、最終的な判断はプログラム委員会にご一任頂きます。ご了承のほど、お願い申し上げます。

以下に示すシンポジウムセッションを設けます。S-1とS-2は招待講演のみのセッションとなります。S-3、S-4、S-5、S-6は招待講演のほか、一般講演も募集します。演題申込みは、第82回学術講演会公式ホームページから承ります。